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2014年09月11日

デフコン2にしない戦略は有り得る?

デフコンを下げることで、序盤戦から得点カードが入っているヨーロッパ、アジア、中東の3つの地域でクーデターと影響力排除を封じることができる。更にソ連はデフコン2を維持することで、ターン開始時の自然回復で自分の手番をデフコン3で迎えることができ、自分だけがバトルグラウンドでクーデターを実施できる(その結果、デフコンが2に下がるのでアメリカはできない)というメリットを持つ。

ただ、デフコン2は歴史上ではキューバ危機のときに一度宣言されただけらしい。ゲームでは事故で核戦争を起こしてしまうデメリットが生じるとはいっても、それがどのカードによって引き起こされるかは既知の情報であり、危機管理はしやすい。また、仮に核戦争を引き起こしてしまってもそれは「たかがゲームに1回負ける」にすぎない。

私の感想ではいまのところ、デフコン2を維持する戦略は、維持しない戦略に比較して有効に思える。これが間違っていないとしたら、核戦争のリスクを的確に表すことに失敗しておりヒストリカルゲームとしては残念な点だ。
posted by AMI at 20:03| Comment(2) | TrackBack(0) | Twilight Struggle 杯
この記事へのコメント
まだ数回しかプレイしていないので
何とも言い難いのですが
デフコン2にしたプレイヤーが
−1点等ルールを入れれば
理想に近づくのでは
Posted by オデッセイ at 2014年09月12日 18:56
コメントありがとうございます。
やはり現行ルールではデフコン2戦略がデフォですかね。
Posted by AMI at 2014年09月13日 14:21
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