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2006年10月01日

10月例会報告

参加者:6名(ゲスト3名)

プレイしたゲーム:太平記(4回)、オンスロート(2回)、ダグラムシミュレーションゲーム(2回)、双頭の蛇

雨だったのでやや遅れて会場に着くと先にみねさんが到着していました。二人だったのでとりあえず太平記をプレイ。
私が公家、みねさんが武家を担当。武家方は高兄弟を関東に回して顕家の備えとし、足利兄弟を東海から南畿に進出します。一方我が公家方は京から二木一草を北畿に回し、新田を山陽道に派遣して円心を含む西国の抑えにしました。
満を持して鎌倉に進撃した北畠顕家の奥州軍に対し、武家方もやや兵力には劣るものの信濃から北条時行を送り込んで退路を断つという心理的な圧迫を加えた態勢で迎え撃ちます。武勇互角の両軍でしたが、兵力と采配でやや優った顕家が力押しで鎌倉を掌中に収めます。高兄弟は最後の一兵まで奮戦した後、落ち延びてゆきました。
その後、東海に進出していた楠正成を主力とする遊撃軍に対し、足利兄弟主力の部隊が攻撃を掛けます。武家方は決戦のつもりはなかったようですが、公家方は鎌倉戦で消耗したままの顕家軍を投入する一方、長く山陽路で足止めを喰らっていた新田義貞を南畿に投入して退路を断ちます。
尊氏も奮戦しますが、高兄弟の軍が散逸したままなど兵力集中が十分でなく、武勇に優る顕家が勝利を収め、武家方から和睦の申し入れとなりました。

オンスロート昼食後、はるぜひさんとT氏がオンスロートを開始。連合軍は順調にドイツ国境付近まで進撃していたようですが、ドイツ軍を担当したはるぜひさんが僅差で勝利を収めていたようです。


午後から珍しく帰郷中の提督がきたので太平記で対戦。私が公家、提督が武家で三戦しましたが、最初の二回は公家が主導権をとり続けて平押し勝ち。三戦目は武家が優勢に進めていましたが、会場の机の不具合による大地震で中断になってしまいました。

ダグラム(2回目の様子)ここで、提督が遅い昼食にいったのでみねさんとダグラムゲームをプレイ。その昔、デュアルマガジンの付録についていたゲームで発掘してユニットだけ作り直したものです。
一回目は百ポイントの自由編成ゲーム。みねさんの解放軍はターボザック付きダグラムとアイアンフットを中核に、太陽の牙と高速車輌からなる編成。一方、我が連邦軍は、防御力だけはダグラムと同等のブロックヘッドB型とデューイ戦闘ヘリからなる編成。
ブロックヘッドで攻撃に耐えつつ、デューイを後ろに回り込ませて一挙に攻める編成でしたが、ブロックヘッドの速度が遅く逆に解放軍の軽車輌からなる機動部隊に回り込まれて殲滅されました。
二回目はシナリオプレイで陣営を入れ替えてやりましたが、不覚にもダグラムが移動不能となってしまい連敗。
古いゲームなのでやや奇異な部分もありますが、手軽に楽しめる好ゲームだと思います。

双頭の蛇(エネルギー流を渡河する黒色槍騎兵)その後、みねさんと双頭の蛇をプレイ。TSSの錦大帝さんがデザインされたNAWシステムをベースにした銀英伝の会戦ゲームです。銀英伝の戦闘はよくナポレオン時代の戦争をモデルにしていると言われるだけによくマッチしていると思います。途中で時間切れになりましたが楽しい対戦でした。
posted by AMI at 23:22| Comment(5) | TrackBack(0) | 例会記録
この記事へのコメント
おお、ダグラムシミュレーションゲーム懐かしいですね。昔、シナリオを自作したりして楽しんでました。
昔、実家引越しの際ドサクサで、ヂュアルマガジン毎捨てられてしまいましたが(当時私は寮暮らし)今考えると勿体無い気がします。
まあ、他の箱入りゲームは引越し前に全て寮に避難さておいたんですがねw

>双頭の蛇
発表後に「プレイした」と言われたのは初めてですw如何でしたでしょうか?
因みに、NAW銀英伝第二段の「アムリッツァ会戦」の製作は、現在殆ど停滞しておりますw
Posted by にしき at 2006年10月03日 17:41
はるぜひです。

例会には、大遅刻してしまいました。渋滞を避けて裏通りに入ったら、運動会だった。路上駐車で超大渋滞だった。そのため、TSSに行くのと変わらないくらいの時間がかかってしまった。
例会では、初参加のT氏と2戦オンスロートを独逸軍でやりました。
1回目は、前に出てきた空挺師団をブリッツで2回キックしビーチを2個占領して終わりました。
2回目は、初手でカーン占領、次手がゾロ目、2ターン目の最初に6−5装甲がブリッツで粉砕され、次手のイニシアチブもとれず戦線崩壊しました。そこで、セーヌ川沿いに軽い防衛線を引き装甲師団を除く主力は、ジークフリートラインまで撤退しました。(装甲師団は、セーヌ川の後方でエンジンをかけてプレッシャーを与えていました。)T氏は、通常のこのゲームの展開より数ターン早くセーヌ川の防衛線を突破しアントワープに襲い掛かります。この時独逸軍は早期に撤退し、ジークフリートラインで待ち構えていたため燃料がたまった状態でした。連合軍は、ターンが早く部隊が少ない状態でアントワープに襲い掛かったため戦線が薄くなったので独逸装甲師団が反撃に出ました。バルジも併用した反撃により合計5スタックくらいを壊滅させたが、装甲2スタックが国民擲弾兵に成り下がりました。それでも速い展開でアントワープを占領した連合軍は、有り余る補給ポイントを利用し空挺作戦を併用した作戦でライン川を渡りユニット数の勝負となりました。偶然にもユニット数は、同数でドイツ軍の勝利となりました。連合軍がもう少し部隊が集結してからアントワープ方面の攻略を行えば完敗だったと思います。しかし、独逸軍の反撃前にイニシアチブを何回か得てアントワープを攻略してしまえばさらなる圧勝だったと思います。
 
Posted by はるぜひ at 2006年10月03日 20:06
>にしきさん
 銀英伝らしい戦闘の雰囲気は出ていると思います。提督のレーティングが数字じゃないのが新鮮でした。
 NAWはやりつけてないのでマストアタックの勘定がややめんどうでしたがw

 ついにで質問なんですが、ビュコックが指揮下の艦隊を防御陣形にする場合の制限なのですが、
・1ターンに防御陣形にできるのは、GFSユニットか、指揮下の艦隊のうちどちらか
・あるターンにビュコックの能力で防御陣形にした場合、次のターンに別の艦隊(もしくはGFS)であっても防御陣形にはできない。
という解釈でよろしいでしょうか?

それと、これはNAW経験者からでていた疑問なのですが、
・戦闘比は攻撃側の任意で低くすることはできないのでしょうか?(NAWではExを避けるためにオッズを下げるというオプションがあったそうです)
・戦闘後前進が適用されるのは、攻撃側のみでよいのでしょうか?
(今回のプレーでは両方とも双頭の蛇ルールの記述に従いなしでやりました)

それと、ルール6.6のArとAeの説明が逆になっているようです。
Posted by AMI at 2006年10月04日 22:35
レス遅れました。

人取橋や山崎のユニットを見てもらえれば判るると思いますが、私は算数がとっても苦手だったので、基本的にアラビア数字を一杯使うのが嫌いなんですよ・・・w
ホントは艦艇ユニットにも数字を入れたくなかったのですが、それではNAWにならなくなりますのでw

それと、ご質問の件の回答です。

>1ターンに防御陣形にできるのは、GFSユニットか、指揮下の艦隊のうちどちらか
●両方に“影響”を与えます。 

>あるターンにビュコックの能力で防御陣形にした場合、次のターンに別の艦隊(もしくはGFS)であっても防御陣形にはできない。
という解釈でよろしいでしょうか?
●仰る通りです。

>戦闘比は攻撃側の任意で低くすることはできないのでしょうか?(NAWではExを避けるためにオッズを下げるというオプションがあったそうです)
●そのオプションは知りませんでした(オハズカシイ……)。
原典にオプションが存在するのなら、“できる”で良いと思います。

>戦闘後前進が適用されるのは、攻撃側のみでよいのでしょうか?
●その通りです。

>ルール6.6のArとAeの説明が逆になっているようです。
●うわ、全然気付いてなかったです・・・orzスイマセン
記述を入れ替えてお読みください……
Posted by にしき at 2006年10月10日 22:42
>にしきさん
 回答ありがとうです。NAWはわたしもよくしらないのですが、オッズ切り下げが使えると多少同盟軍の援助になりますかね。
 私はそんなこと気にせず攻撃してましたけどw

 数値の簡略化はよいと思いますよ。私はどうしてもディテールにこだわってごちゃごちゃにしちゃうのでw

 他に優先なものもあると思いますが、アムリッツァも密かに期待してますんでw

 
Posted by AMI at 2006年10月11日 22:52
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