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2008年04月14日

サクラ会 2008年4月13日

本日は合宿でプレイする予定のBattle for North Africa(GMT)の起動試験。

みねさんがグラツィアーニ元帥にご執心のようなので、とりあえず1940年9月から始まる1マップシナリオをプレイしてみる。
お互い初プレイなので、ルールを紐解きながら、まずはイタリア軍の攻勢。国境に展開していた2ユニットが撃破され、エジプト領内に進入。対する英軍はシディ・バラーニ付近に主力を展開させます。
第7機甲師団は海岸道路を外れて主戦線の南方を迂回し、敵の側面に打撃を与えます。
伊軍の拠点であるバルディアが脅かされ、イタリア軍がこれを守りきることが難しそうな情勢になったため終了にしました。

仕切なおして同じシナリオをもう一度。今度は前線を許容される範囲で後方に下げてみます。敵は攻撃を集中し、損害は1ユニット。イタリア軍は慎重に戦力を集中しますが、イギリス軍はウェーベル将軍の指揮で2個師団による反撃を刊行し、イタリア軍主力スタックの片方を粉砕します。

この後、気分を変えてロンメル登場のワンマップシナリオにチャレンジします。私は再びイギリス軍。1ターン目、増援を出し忘れ、トブルクに陣地構築を始める前に敵が到着してしまいます。
しかし、第2ターンに第7機甲師団が奮戦してドイツの第5軽師団(後の第21装甲師団)を撃滅します。さらに、これを逆包囲した独第15装甲師団の先遣部隊を第70師団が包囲して撃滅。ここにドイツアフリカ軍団はイタリアアフリカ軍団と名前を変えるのでした。

このゲーム戦闘判定にGMTの大好きな10面体ダイスを使用する上、戦闘結果表が一列しかなく、戦力比もダイス修整になるため、当たりはずれが非常に大きいです。そして、今日の私はダイスが絶好調だったのです。

恐ろしいゲームであることがよくわかりました。

帰宅してからこのゲームを買うきっかけとなった旧GJ51号を読み直してみました。このゲームの長所だけを褒め称えてあり、短所には触れられていませんねw この記事はレビュー記事ではなく、DAK the Desertが完成するまでに礎となったゲームの列伝なので、それでよいのでしょうけどw
posted by AMI at 00:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 遠征日誌
この記事へのコメント
「Battle for North Africa」ですか…( ̄▽ ̄;)
Board Game Geek でも比較的最近の作品なのに、5点ちょっとだし〜(´д`)
Richard Berg 氏は成功したシステムを無批判に異なるシチュエーションに使って失敗するのですが、このシステムも南北戦争(!)の Glory から持ってきたという…(^o^;)
チット引き自体は北アフリカに向くと思うので、もう少し練りが欲しかったですね〜(´・ω・`)
Posted by ハナザー at 2008年04月14日 19:41
ハナザーさんいらっしゃいませ
Geekの評価は私も見てましたが、確かに低いですよね。
GMTお得意のルールの改良とかあってもよさそうなんですが、北アフリカキャンペーンは他の競合作がいっぱいあるし、そこまで手が回らなかったのですかねーw
Posted by AMI at 2008年04月14日 20:06
AMIさん、コメントどうも〜ヽ(´ー`)ノ
改良がされないのは3つほど理由が推測されまして…
1.GMTでは特に新人デザイナーの作品とかはディベロッパーがデザイナーを上回って改良されます(デザイナーズノートなどから、わかります)が、Berg氏のような「大物」(笑)の作品は手をつけにくい(^o^;)
2.Berg氏は失敗したシステムの作品を改良するよりも、すぐ次のシステムに手を出す
3.GMTは、次の北アフリカキャンペーンを準備中
しかもこれも Berg 氏だったような?!( ̄▽ ̄;)
Posted by ハナザー at 2008年04月14日 22:56
自由の国アメリカでもベテランのデザイナーの作品をディベロップするのは難しいってことですかねw
Posted by AMI at 2008年04月18日 22:17
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