# # # #

2015年06月17日

源平最終決戦 壇ノ浦の戦い (TSS)

「最終決戦」(2005年、TSS)は錦大帝さんとTraJanさんがデザインされた3in1の(同人)会戦ゲームのひとつで、源平合戦の最終決戦「壇ノ浦の戦い」を題材にした会戦級ウォーゲーム。

指揮官単位のチット引きシステムで、チット枚数は原則1枚。指揮官の能力は麾下のユニットの戦闘力と移動力に影響する。強ZOC、マストアタックの上、攻撃側は戦闘に勝利すると前進が強制されるので、一度戦端が開かれると部隊の配置転換は著しく制約される。

壇ノ浦の戦い独特のルールとしては時間帯によって源平のいずれかに有利に働く潮流と、失われると両軍の士気に影響する三種の神器に関するものがある。

戦力的には平家が5軍勢16ユニット(46戦力)、源氏が6軍勢22ユニット(62戦力)と総兵力では源氏が優勢だが、唯一4の能力を持つ平教経の存在と前半は潮流が平家に有利な点で、

一回戦
士気崩壊か総大将の除去による決定的勝利を得られなかった場合、マップの相手側に進出しているユニットの数で勝敗を決めるので両軍とも積極的に前進。戦端が開かれたのは2ターン。潮流の効果でダブルムーブとなった平教経が河野軍を急襲し1ユニットを除去する幕開け。河野勢も反撃に転じて教経勢を後退させるものの、平知盛軍も戦線に加わりさらに1ユニットを失う。
反対側では源氏方の義経、梶原勢らが逆襲に転じ平家方の松浦党に打撃を与えるものの、攻撃を受け続けた河野勢は全滅。潮目が変わり源氏方に有利に働く第7ターンまで辿り着いたものの、それまでの損害が嵩みすぎ源氏の士気崩壊で終了。
150617a.jpg

二回戦
源氏は戦線のほころびをつくらないように足並みを揃えながら前進。対する平家は一回目同様右翼の教経、知盛勢で河野軍に当たるが1ユニットを除去して前進を強要された教経勢があっさり撃滅され、知盛勢も有利な+1戦力差の攻撃で自軍が除去されるなど惨憺たる有りさまで右翼の二軍勢が壊滅。そのまま両側面から包囲される形成で残り戦意1まで下がったので終了。
150617b.jpg

海戦という設定のためか、接敵するまで2〜3ターンあるので、チットの引き次第でいろんな展開になりそう。
タグ:最終決戦!
posted by AMI at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム紹介
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/142600427

この記事へのトラックバック