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2008年05月06日

2008年GW合同合宿

5月3〜6日にかけて、ゴールデンウィーク恒例の合同合宿に参加してきました。

SOLGERからの参加者は3名、総勢は30名超だったと思います。
私のプレイしたゲームはBattle fro North Africa(GMT)、一年戦争(TDF)×2戦、東方紅(SPI)、琉球の風(TSS)×2戦、戦術選択長篠(TSS)、日本武将の戦い(SAMURAI、AH)、Z計画(TSS)、アンダーグラウンド(リオグランデ)、将棋部ゲーム(サクラ会)
その他にプレイされていたゲームはBlitze War(CMJ)、文明の曙の東方拡大版(AH&同人)、Here I Stand(GMT)、History of the World(AH)、トワイライトインペリウム3rd(FFG、2回?)、壬生狼、超人ロック(EP、2回?)、MHP2G(CAPCOM)などです。邪教とドイツ系ゲームはよくわかりませんので省略させていただきます。

大久保駅10時集合予定。電車を乗り過ごして遅れた自分が一番悪いのだが、荷物の積み替えで30分以上待たされたのは予定外でした。軽装にしてたので助かったけど、かなり暑かった。

とにもかくにもみねさんカーで出発。同乗はサクラ会からU野氏とE氏。まずはみねさん企画の近江牛食い道楽ツアー。牧場直営のお肉やさんかど萬で焼肉。有名店らしいのでGW混雑を心配していたのですが、はいってびっくり他にお客さんはいませんでした。とてもやわらかくておいしかったです。2.5人前10540円也。自分で払った一回の食事代の中では過去最高ではなかろうかw

その後、渋滞をさけてまったり長浜までドライブ。
初日は事前に準備していたBattle for North Africaの1940キャンペーン。今回は練習プレイと違ってイタリア軍のダイスが走り、国境守備の英軍部隊が次々に包囲殲滅されてしまいます。英軍もがんばって機甲師団を送り込んだのですが、ロンメル到着までにイタリア軍を押し戻すことができず、主力の機甲師団も包囲殲滅されたので終了するこにしました。基幹人員が捕虜になったことを表しているのだとは思いますが、包囲下で全滅した部隊が再建できないルールが厳しいと思われます。みねさんから陣営を入れ替えて再選してみますかと誘われたのですが、気力が尽きていたので今回はこれでおしまいにしました。おそらくムッソリーニの新生ローマ帝国が地中海に誕生することになったと思いますw
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(開始時のエジプト方面)


2日目は午前中に一年戦争を切断し、午後からM次氏と対戦しました。当然のごとく漢のキャンペーンゲームで開始。
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(開始時の様子)
序盤、連邦軍は地球に近いサイド5からのコロニー落としを恐れ、同宙域に宇宙艦隊主力を集結させます。ジオンも全軍を集結させてこれに襲いかかり、ここに一年戦争最大の激戦と謳われるルウム戦役が始まりました。連邦軍は弱体ながらも数の多いセイバーフィッシュにかすかな期待を抱いていましたが、ジオン軍MSの攻撃はすさまじく、1ラウンドで30機が文字通り全滅します。ジオン側の損害は数機の小破に留まります。その後、ジオンMS隊は連邦艦隊を空襲しますが、大小20隻の防御砲火は凄まじく、シャア、ランバ・ラルという二大MS指揮官が撃墜されます。シャアはすぐに前線復帰を果たしましたが、ランバ・ラルは一時は生死の境を彷徨う重傷でした。しかし、ジオン側MSの攻撃と砲撃戦によって連邦軍も旗艦アナンケが轟沈、レビル将軍は重傷を負います。残存艦隊は撤退し、ジオン軍は地球降下作戦を発動し、無防備なオデッサを占領します。
必死に艦隊の再建にはげむ連邦軍司令部に重傷だったレビル将軍死亡の知らせが届きます。暗澹たる先行きでしたが、地道にビッグトレーやミデアを生産し、ジオンの手薄な地上拠点の解放を図ります。一方宇宙ではジオンのパトロール網の隙を衝いてア・バオア・クーを占領しました。このあたりで4月が終わり、サドンデス判定が始まりますが、ジオンのVPが11しかなかったので投了により終了しました。
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(ルウム戦役ジオン軍参加兵力)
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(ルウム戦役連邦軍参加兵力)

その後、再び同じシナリオ、陣営で再選しました。一応、TV版シナリオも勧めてみたのですが・・・。二戦目は前回の戦訓に鑑み、連邦宇宙艦隊は現存主義作戦を取ります。ただし、ジオン主力に細くされない場所を動き回って、輸送の妨害を試みます。
ジオンは今度はアジア方面に降下し、多数の拠点を占領しますが、連邦も反撃部隊を結成し、手薄な地点を狙って奪還戦を挑みます。
やがて、ジオン艦隊の隙を再びついて今度はソロモンを攻略します。すかさず要塞砲の建設を開始。ジオン主力がすぐに殺到しますが、建造状態とはいえ要塞砲の防御砲火はすさまじくジオン艦隊が半壊したため、ジオン軍の投了で終了しました。

翌日、M次氏はO崎氏と陣営を入れ替えながら3回ほどキャンペーンシナリオをプレイしたそうですが、ジオン軍の戦略が難しく、いずれも4月を越えられずにジオンの投了になっていたようです。そのうち一回はコロニー落としに成功してジャブローが消滅していたにも関わらず、です。ジオン軍の戦略については研究が必要かと思われます。はじめてプレイする場合はやはりTV版シナリオがいいのかもしれません。

3日目は私はTraJanさんといろいろとゲームをしました。
最初はTraJanさんの希望で東方紅(SPI)。ソ連軍が中国東北部に侵攻するという(製作当時の)近未来戦ゲームです。なかなかに凄いゲームで戦術核の使用はデフォ、戦略核を撃っても増援が消滅するだけで全面核戦争には発展しないようです。NATOとワルシャワPACT戦うゲームだと戦略核の発射は地球の滅亡に直結しているような設定が多いのですが、共産主義者の方が冷静なのでしょうか!?
また、東部戦線ものでお約束のロシアンゲージのルールがあり、両国とも相手領土の鉄道を補給などに使用できません。
私が攻撃側のソ連軍を担当し、動員未了の状態から始まるシナリオをプレーしました。
序盤は国境から近いこともあり、ソ連軍は順調に進撃します。それでも守備力をもっている都市や工場に足止めされて進撃がとまったりもしました。中盤、多少の損害は出しながらもウラジオストック方面から出撃した部隊を中核として中国軍戦線の中央を押していきますが、ここで民兵部隊相手にEXを出してしまい、貴重な戦力が溶けていきます。この民兵、都市から毎回湧いてくる上に攻撃力は低いが防御力はそこそこのレベルであって、かなりやっかいな敵でした。
終盤、戦車部隊の前進が成功し続ければ勝利条件の達成が見えてきたのですが、迂闊に前進したところを包囲反撃を受けて戦車3個軍団が全滅。残りの部隊でなんとか前進を試みたものの9ターン目(10ターンで終了)に最後の戦車軍団も反撃で潰されたため、投了しました。
核ルールなどの設定は過激ですが、プレイしてみると割と普通の作戦級ゲームでした。補給がシビアなため上手な前進計画が必須ですが・・・
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(東方紅)

その後、戦国群雄伝シリーズのエキスパンションである琉球の風をデザイナー直々に伝授していただきました。
まずはシナリオ1の琉球三国志。私が中山軍で、TraJanさんが北山、南山軍です。中山軍は勝利条件の北山軍撃滅を目指し、北上します。北山軍は野戦での抵抗が難しいと見て少しの交戦の後で籠城します。13戦力籠もっていたため強襲はできなかったのですが、時間的に楽勝だろうと高をくくっていたら南山軍が動き出して本城の上に乗られ連絡線を切断されます。精強な護佐丸隊を戻しますが、何度も士気回復に失敗し、結局この部隊も籠城するはめになります。しかし、こちらも南山の本城に乗って連絡線を切った上、返す刀で合戦を挑んで南山軍を潰滅させ、北山軍の籠もる城も落城させて琉球統一を果たしました。
続けてシナリオ2琉球太平記をTraJanさん島津軍、私琉球軍でプレイしました。シナリオ特別ルールもあり島津軍の火力が圧倒的で抵抗する術がないため、首里城に籠もって時期を待ちます。そのうち、島津軍が移動して1移動で踏める城があったので果敢に出撃して城の奪還に挑みますが、島津軍の攻撃力は凄まじく、一瞬で破砕され、城の奪還にも失敗したため、投了しました。
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(琉球三国志)

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(琉球太平記)

 戦術選択長篠はTraJanさんが開発中のミニゲームです。私が織田・徳川連合を指揮して、M次氏の武田勝頼を討ち取り勝利しました。
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(戦術選択長篠)

その後、風間祐一さん、ブルムベアさんも交えて日本武将の戦い(SAMURAI)をプレーしました。勘違い日本史ゲームとして馬鹿にされがちなアイテムですが、お気楽にヘンな展開を楽しむには面白いゲームです。
 TraJanさんの率いる平氏は序盤に東国で旗揚げし、江戸城にあった菊の紋所を獲得、その後、京都に進撃して京都城を手中にし、京都守護職も獲得して将軍宣下を受けます。私の北条氏は飛騨の天皇陛下を、ブルムベア氏の藤原氏は石見の皇太子さまを保護して対抗します。風間さんの源氏は大兵力を与えていた武将が丹後で発生した疫病で死亡してしまい、残りの武将は佐渡、四国、九州に分散という悲惨な状態に陥ります。
 中盤は各氏族とも派手な行動は起こさず勢力を蓄えていきます。藤原氏の皇太子さまを保護していた武将が倒れ、その遺産が源氏の九州の武将に受け継がれます。源氏はすかさず丹波付近から2人の武将を旗揚げさせ、京都城を包囲しますが、これは平氏の反撃によって打ち破られます。
 我が北条氏は忍者を使って平氏の将軍を暗殺します。失われた菊の御紋章は福山城に現れ、藤原氏がこれを狙って襲ってきます。更に飛騨で源氏の武将が旗揚げし、飛騨御所を守っていた北条氏の武将はそろって討死。ここに乱世は源氏によって統一されたのでした。
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(SAMURAI終盤)


 Z計画は風間祐一さんの新作カードゲームで、V作戦のZ〜ZZ版です。風間さんのインストで、U野氏、U野3号氏、YENさん、私の4人でプレイしました。YENさんがギャプランにメガランチャーを搭載した機体をエウーゴに納入して、ティターンズを潰滅させ、アクシズにも大打撃を与えて勝利を納めました。
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(Z計画)

 アンダーグラウンドは地下鉄建設をテーマにしたドイツゲームです。一定の制限の下で路線を延ばしていきますが、地下鉄であるため、分岐をするには特別な工事が必要なのがミソです。なかなか面白いゲームでしたが、ロンドンの地理に造詣があればもっと楽しめるように思います。こういうのは大阪版とかが欲しいですね。
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(アンダーグラウンド)

 〆にプレイしたのはサクラ会のI崎さん製作の高校の将棋部の部員がゲームの誘惑と戦いながら、将棋大会での活躍を目指すゲームです。土、日の活動時間に自分には将棋の練習を、他のプレイヤーにはゲームプレイを押しつけます。私は2週目に土、日フル邪教漬けにされてリアルで呻いてしまいました(滅)。
 まじめに将棋教室に通ったみねさんが勝利しました。うーん、うーん、緑タイルが・・・

 その他の人達ですが、初日には文明の曙を海外のグループがインドまで拡張したバージョンをU野氏らがプレイしていました。詳しくはわかりませんが疫病が乱舞する展開でした。
 領域が大きく東西に別れていて産物が違うなど領域の広さを生かした仕掛けもしてあるようです。
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 Here I Standが今回もプレイされていました。自分が見に行ったときはまさに終盤のデッドヒートで教皇、イングランド、フランス、新教が激しくつばぜり合いを繰り広げていましたが、最終的にはU野新教が宗教的勝利を達成していました。

 その他、おなじみのヒストリーや鉄道ゲーム各種、アラビアンナイトのゲームなどがプレイされていました。自分は初日にスペースの関係で大部屋とは別の部屋に陣取っていることが多かったので参加していないゲームの詳細はあまりよくわかっていません。
posted by AMI at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 合宿記録
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