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2015年08月08日

山科会 2015年8月8日

参加者:5名
プレイされたゲーム:Ukraine '43 2nd Ed.(GMT)、ZERO!(GMT)、F-16ファイティングファルコン(エポック/国通)、珊瑚海キャンペーン(B3G/国通)、戦車狂想曲(TSS)

他の参加者のレポート
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  • もりつちの徒然なるままに:山科会に参加しました「Ukraine'43(2nd)」を対戦する(ドイツ軍)「Ukraine'43(2nd)」を対戦する(ドイツ軍)【2】

    久々に予定を合わせることができたので山科会に参戦。

    ウクライナ43は名作ゲームの改定新版。もりつちさんと紙さんが終日プレイされていた。ロシア(紙さん)の攻勢が足りずソ連軍のサドンデス負けだった模様。詳細はもりつちさんがレポートを乞うご期待。
    150808b.jpg

    私はtakobaさん、モスキートさんとまずZERO!を。運動エネルギーを手札で表す航空戦カードゲーム Down in Flames のGMT版。先日、国通からより新しいDVG版が出たが今回は私の希望でZERO!のキャンペーンをぶちあげてみた。
    まずは初プレイのモスキートさんに零戦の2機編隊を担当してもらいtakobaさんにセコンドについてもらい、私のF4Fと空戦の練習戦。もともと若干F4Fの方が不利ではあるのだが、そんなことよりカードの流れが悪くあっさりワイルドキャット隊壊滅。

    引き続き、takobaさん・モスキートさん組の連合軍vs私の日本軍ということでミッドウェー海戦の空母戦キャンペーンをプレイ。
    第一ラウンドは日本軍は基地攻撃を強制されている。ただ、ミッドウェー飛行場を放置していると毎ラウンド空襲を仕掛けてくるので放置もしけおけない。
    日本軍は増援で目標視認できず、連合軍は偵察ミッション。
    偵察機PBYは零戦2機の迎撃で早々に撃墜されるが、これで日本軍空母の存在を確信した米機動部隊はSBD1機を攻撃隊に追加する。
    しかし日本軍に最初の試練を与えたのはミッドウェイ基地から飛び立ったSBD 2機、B-17 2機の編隊。CAPの零戦はSBDに襲いかかり損傷まで追い込んだももの強力な自艦隊の対空砲火に期待して上空から退避。しかし、ここでは対空砲火が仕事をせず、4機の攻撃で日本機動部隊は実に9ヒットもの打撃を被る。
    続いて行われるはずだった米空母の艦載機の空襲は目標を見失い会敵できずに帰投(増援の判定に成功)。いきなり空母4隻沈められる恥ずかしい目には遭わずに済んだ。
    対する日本軍のミッドウェー飛行場空襲も順調で優秀な爆撃マスター2人が搭乗した攻撃隊は第二次攻撃の要無くミッドウェー基地を完全沈黙まで持っていく。
    ZERO!の爆撃システムってもっとスカが多い印象だったのだが、今回はお互いにすごい命中率過ぎた。

    第二ラウンド空母が半壊した日本軍は守備的思考に陥ってしまい空襲なしで上空直掩に零戦4機を用意。
    日本軍増援はダメージコントロール(これは適用タイミングを誤っていた。即時回復ならあと1ターンは生きていられたかもしれないが、どのみちノーストライクを選んだのは失敗だった)、対する米軍は甲板上に爆装編隊(これも適用が間違っていて正確には日本軍がノーストライクだとこのリソースは選べない。増援まわりのミスは全部ざっくりで運用してた私の責任です)。防空隊は味方の対空砲火に苦しめられながらもTBD2機、SBD1機を撃墜する奮戦を見せたものの、残る1機のSBDの必殺の投弾により2隻の空母も爆沈。
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    日本機動部隊が全滅したのでここでキャンペーン終了。米軍は日本空母艦隊の壊滅で40VP、日本軍はミッドウェー基地の破壊で20VP。空母艦隊は艦載機撃墜分で多少消耗したのみと史実以上の惨敗。
    ルールの読み込みは結構頑張ったつもりだったんだけどキャンペーンルールはやりつけてないのでやはり細かな点で漏れが多かった。ZERO!のキャンペーンはやや煩雑な部分もあるし、スケール感に一部違和感がないでもないのだが、それを差し引いても航空戦キャンペーンを概観できる点では貴重なアイテムだと思うし、プレイとしては楽しかった。チャンスがあればキャンペーンプレイをもっとやりたい。

    ちなみにこれを購入した当時、私の周囲ではいわゆる空戦ゲームをプレイする人たちの評価が低く、プレイする機会がないかと思って拡張のコルセア&ヘルキャットは購入しなかったのだが、今回初めてその中身を見せてもらった。ゲームバランス的な配慮もあるのだろうけど紫電改や五式戦など大戦後半の日本機が連合軍の新鋭戦闘機と遜色ない性能で驚いた。まあ、キャンペーンでは連合軍は最新鋭機が殆どなの対して、日本軍は数の上では零戦が主力とかそういう感じになるんだろうけど。

    その後、takobaさんのインストでF-16ファイティング・ファルコンを対戦。モスキートさんのF4 2機と私のクフィル2機でお手軽アスラン王国傭兵部隊風 vs takobaさんのMiG21 4機反政府軍風。
    正面から突っ込むクフィル。左右に別れたファントムを追って旋回するMiG 2機に上手く移動のタイミングが合ってクフィルが近距離からサイドワインダーを発射。これが両方見事に命中していきなり2機撃墜。しかし、ここから下降戦に踏み込んだクフィル2番機。地表までの距離を読み誤り地面に激突するという大失態。空戦ゲームはそんなにたくさんやってるわけじゃあないけど地面にぶち当たって死んだのは初めてじゃないかな(厳密には相対高度なので地面に激突はないらしいが面白かったので良し)。1番機も交戦エリアを行き過ぎて戻ってくるまでの間に残り2機のMiGはF-4の長距離RH射撃で料理されてジ・エンド。
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    2倍の機数を担当されていたのと、ファントムだけが射程の長いRHミサイルを搭載していたので百戦錬磨のtakobaさんでも反政府軍は大変だったと思う。

    その後、これもtakobaさんのインストで珊瑚海キャンペーンを、takobaさんセコンド付きモスキートさん日本軍vs連合軍私で。日本軍は序盤からトラック艦隊とか補給とかバシバシ切ってきて、ニューギニア北岸とガダルカナルを制圧、その後もじわじわと支配地域を広げてくる。対する米軍もケニー関係は調子良かったものの跳躍爆撃の使い方を勘違いしていて好機を逸す。カード掘りカードで海軍を出しきりアルマダ状態で進むももの、トラック艦隊の死なばもろとも攻撃×2で多大なる時間と物資を浪費させられる。なんとかガ島に上陸して1エリアのみ支配するものの、あまりに時間がかかりすぎていて、山本長官某謀殺事件によりゲーム終了。
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    久々だったので細かいことを忘れていたり、どうでもいいことを覚えていたり、でも、直接アプローチにこだわりすぎた。あとテキストはちゃんと読もう…。

    ウクライナ43も大体同じぐらいで終了していたので、5人全員で戦車狂想曲。本当は戦艦狂騒曲の方をリクエストされていたのだが発掘できず代打候補として持ち込んだ。履歴をみたら以前彦根にお邪魔したとき以来でした。
    自分はコスト2のチハで採用を取った。この戦車は正直大した性能じゃなかったので地域紛争で他社の謀略攻撃をしばしば受けたのだがなぜかクライアントには愛顧され撃破されても撃破されても増産が続いた。
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    しかし、以降の要求性能が我が社の開発プランと合わず、キングタイガー車台の重戦車で他国の正式採用戦車の闇討ちに精を出す。しかし、いよいよ重戦車の時代が近づいてきたというところでtakoba重工業に買収された財務部から開発費が高すぎるとして廃案に追い込まれてしまう。その後、たまたま引いたT-34/76で6コストの採用を勝ち得たものの、続く7,8と防御重視の時代が続き、キングタイガーを失った我が社はまったく絡むことができなかった。中戦車ベースながら、重戦車時代に7と9の採用をかっさらったらtakoba重工業のパンテルが覇権戦車となっていた。
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    ここでゲーム会は終了。takobaさんは先に撤退され、残った面子で今日はおそばやさんへ。たくさん食べられる自信がなかったので定食は外して天ざるにしたのだが思いの外そばの量が多く敗北しかけた。
    次回以降プレイするゲームとあとはガンダムの話が盛り上がってたかな。

    戦績としては振るわなかったのだけど、色々ゲームを楽しめて濃厚な一日だった。
  • posted by AMI at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 遠征日誌
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