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2015年12月31日

中百舌鳥ゲーム会 2015年12月30日

参加者:18名
プレイしたゲーム:Labyrinth (GMT)、7 Wonder: Duel、Combat Commander; Europe (GMT)

公式の開催報告
  • 中百舌鳥ゲームクラブ

    本日は中百舌鳥ゲーム会さんに間借りしてototoさんと懸案だったLabyrinthを対戦。

    9.11以降のアメリカ合衆国(US)とジハーディスト(イスラム原理主義過激派)の不均衡戦争CDS。作戦として使用したカードの相手陣営イベントが発動するという点はTwilight Struggleと同様だが、ゲームシステムは全く異なり、陣営毎に行える作戦内容が全く異なるのが特徴。

    陣営を選んで良いと言われたがテーマ的に思い入れがあるわけでもないので、ランダムでototoさんがジハーディスト、私がUSに決定。シナリオは9.11直後から始まる"Let's Roll!"。

    151230a.jpg

    序盤、アフガニスタンに派兵して原理主義政権を倒す。米本土に設置されたテロ計画の内容を確認できるNESTを設置できるなど調子が良かったのだが、初プレイでイベントの重要性を評価できず、手札の良さを十全に生かせなかった。
    資金源を断とうとテロ計画の摘発に力を入れるが結果的にはカードの浪費にしかならなかった(必要なカードバリューの違いでクリティカルなタイミングで限定的に実施するのでなければ割に合わない)。国際世論に迎合して宥和路線に転換、威信をイデオロギー戦争の修整+1のゾーンまで上げることができたのだが、その成果を十全に活用する前に、カードテキストを読み誤っていたタイミングで手札を減らされてアメリカで4件のテロ計画が同時に炸裂するという大惨事(おそらく9.11以上の…)となり威信は一気に吹き飛びマイナス-1ゾーンに。
    その後、手札の引きも徐々に悪くなり、強硬路線に戻せないままパキスタンで原理主義政権が成立、イラクもきな臭くなってきたというあたりで山切れ終了。
    151230b.jpg

    USの確保した資源が4点、ジハーディストが3点で判定上、USの半分あれば勝利なのでジハーディストの勝利。
    一山使いきったとはいえ初プレイでテキストの読み込みに手間取り、思いの外時間がかかってしまった。できれば裏表でやりたかったが時間的に微妙だったのでLabyrinthはここまで。
    ゲーム的にはよくできている、特にアメリカの苦悩は充分に表現されているように感じた。反面、やはりテーマ的にのめり込めないものがあり、これを単純に面白いと書いていいのかどうか微妙な心境になる。

    7 Wonder: Duelはドラフトゲームの名作を2人用に翻案したもの。2人でドラフトをするのも微妙なので、時代ごとに定められた方法でカードを並べ、手前のカードを取ることで次のカードが取れるようになる、一部は公開され一部は伏せられているので、特定のカードを取ることの利益(相手に与えないことによる効果も含め)に加えて、その結果解放されるカードについても考えなければならない。
    151230c.jpg

    エキスパート用に最初に文明を選ぶルールもあるようだが、今回は初心者用のセットでプレイ。元ゲームと同じでお金軽視プレイに陥り負けた。
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    無難な二人用ゲームになってるけど、これは元ゲームの方がエレガントかなぁ。

    残りが2時間程度だったので時間的にギリギリかと思ったけど最後の最後にCombat Commander: Europeをねじ込んだ。シナリオはBattle Pack #5から、S80 "Bitter Isthmus"。1940年5月、ミューズ川を超えたドイツ軍第6戦車師団とフランス軍第102要塞歩兵師団の戦い。タイムトリガー毎に両軍の態勢が変化するというカオス設定。シナリオルールで若干緩和されてる(今回はそのルールで捨てるタイミングはゼロあったのでほんとに若干)とはいえ例によって捨て札能力がアレなので私がフランス軍を持って、ototoさんにドイツ軍を担当してもらった。
    戦力火力はドイツ軍が優越し、指揮官能力と命令数はフランス軍が優越する。
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    開幕前進してきたドイツ軍1個分隊を幸先良く吹き飛ばしたと思ったら、こちらも1個分隊を混乱させられた直後にイベントでKIA。兵力劣勢ではあったが攻勢に出ないと座して死を待つのみなので指揮官の能力を頼みに積極的に前進させてみるが、待ち受けていたのが不意打ち(待ち伏せ)3枚。主導権を投げて頑張ってみるけど相打ち、待ちかねた防御側になったところで隠蔽部隊で1個分隊追加したもののドイツ軍の柔軟性の高さとダイスの良さに苦しめられ、HMGの射撃で混乱したところでチーム一個だけで自信満々に接近してきてもう一度不意打ち3枚で3ユニット除去される。ここで事実上勝敗は決したがサドンデスゾーンに達していた上時間的にも終了間際だったので投了せずに続行したが特に成果なく終了。
    151230f.jpg
    やはりフランス軍の手札回しは苦しい。Fall of Westはまだフランス軍の登場シナリオいっぱい残んってるんだがなぁ…。

    といった感じで終了。勝敗的に振るわなかったが初プレイゲーム2作にCombat Commanderとプレイ自体はたっぷり楽しめました。忙しいゲームばかりだったので他の卓の様子はよくわかりません。
    早めに帰りたかったので二次会は辞退して帰宅。
    タグ:CC:E Labyrinth
  • posted by AMI at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 遠征日誌
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