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2016年10月29日

タケタケさん宅ゲーム会 2016年10月29-30日

参加者:4名
プレイしたゲーム:Gunslinger (AH, 8戦)、Acquire (AH)、El Grande (Hans im Glück)、Großinquisitor & Kolonien (Hans im Glück)

他の参加者のレポート
  • 有頂天ゲーマー スーパーオデッセイのおもろい一日

    本日はタケタケさん宅で一泊二日のゲーム会。事前にみねさんに合流予定のメールを送ったのだが返信がなかったので近鉄とJRを乗り継いで移動。

    まずはタケタケさんが以前プレイしたいゲームに挙げていた旧アバロンヒルのアメリカ西部開拓時代のガンファイトゲーム「ガンスリンガー(HJ輸入時邦題:真昼の決闘)」をプレイ。行動カードを組み合わせた簡易プロット形式で、0.4秒単位で銃撃戦を再現する。
    お互いに数十年ぶりレベルのプレイなので、決闘(シナリオ)1「ガンファイト」の簡易版から。タケタケさんが静かなる男、私がギャンブラーを担当。もっともこの段階ではキャラクターの固有能力は使用しない。銃撃ルールを習得するためのシナリオなので間1ヘックスを開けた近接状態で始まり、遮蔽物も存在しない。普通に考えると撃ち合うしかないのだが、私は相手の虚を付くために駆け足で移動して側面を衝こうとした。
    が私の行動は見透かされており、後退して迂回を無効にされた上で先に射撃を浴びそのまま敗北。
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    一戦目の準備中にみねさんから電話が入る。曰く私のメールを見ていなかったとのことで重役出勤となる、

    続いて格闘ルールを学ぶため決闘3「酒場のケンカ」の簡易版。武器を手にしたり、相手を殺すとVPにペナルティを受けるのでスタミナを減らしてKOするために既に戦う。またも先手を取られて窮地に陥るが防御を駆使してなんとか粘り引き分けに。素手だとダメージが通りにくい上相手が格闘してくるとわかっていると防御が有効になるのでなかなか決着はつかないようだ。

    本格的なシナリオは多人数を扱うために負担が大きいと考え、地図1枚でランダムに選んだ人物2人から使用キャラを選んでの一騎打ちを提案。3戦目は無法者エル・ヘフェ(スペイン語でおかしら;タケタケさん)対合衆国陸軍の斥候兵(AMI)。斥候兵は石の山から頭だけ出してメキシコの無法者を待ち受け、有利な状態からの射撃で射殺(ブルズアイ=狙ったところに命中で即死)。
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    同じ条件で4戦目。流れ者の静かなる男(タケタケ)対山男(毛皮猟師:AMI)。格闘戦に長けた山男は建物を利用して距離を詰め、相手の銃をはたき落とす等一方的な格闘攻撃でノックアウトして勝利。
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    4戦目の途中でみねさん到着。3人で昼食に天下一品。鶏肉にも惹かれたのだが昼だったので普通にこってりラーメンで。

    3人で出来るシナリオということで決闘14「ポーカー・ゲーム」の簡易版。老人(タケタケ)、銀行家(みねさん)、牧場王(AMI)。酒場内でテーブルを囲んだ状態で始まるが、みねさんがいきなり襲い掛かってきたため、こちらも銃で応戦してあっさり射殺。続いて老人も射殺して勝利。
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    6戦目は二人でやっていたランダム戦をマップ2枚に拡張して三つ巴で。田舎の住人ラッキー(タケタケ)、アウトローのキッド(みねさん)、インディアンのホーク(AMI)の対決。キッドは常人の三倍で銃を抜き、片手銃スキルも+3という恐るべき能力で自然2:1の形成となる。キッドは木立を頼りに前進してくるがこれが思いの外射線を切ってくれず、ホークの射撃であっさり即死。調子づいたホークはラッキーもあっさり射殺して勝利。
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    7戦目は流れ者の御者(タケタケ)、無法者の辺境の馬賊(みねさん)、再びインディアンのアックス(AMI)の対決。アックスが一番遠い位置から進入したため、御者と馬賊が新聞社内で追いかけっこを演じる間に接近。馬賊は窓越しにアックスを射撃するが外れ。その後試金事務所に逃げ込んだ馬賊を窓の外から御者が狙い、その御者をアックスが銃砲鍛冶の窓から身を乗り出して狙うという展開になるが決定打を与えないまま時間切れ。
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    8戦目は米軍の古参兵(タケタケ)、無法者の神わざ(みねさん)、三度インディアンのチーフ(AMI)の対決。今回も古参兵と神わざが下宿屋の中で追跡劇を演じる間にチーフが接近。2人が同じヘックスで接近戦を演じる間に距離を詰め、漁夫の利を得たチーフが勝利。
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    私は西部劇や西部開拓時代についてはそんなに思い入れがないのだが、ゲームプレイ自体はとても楽しかった。往時のアバロンヒルはやっぱりいい仕事してる。今回は1対1戦闘ばかりだったので次は複数人数を使った戦術も試してみたいところだ。

    8戦目の準備中にオデッセイ師が到着するも少し休憩とのことだったのでそのまま最後の戦いを続けた。ゲーム終了後、みねさんから来週例会でプレイ予定のHere I Stand (以下HIS)参加メンバーについて蒸し返される。こうやって直前に予定を変えられるのが嫌で10月の例会でオデッセイ師と私は参加しなくて良いものと念押ししたつもりだったのだが、みねさんには暖簾に腕押しだったようだ。結局我々もHISに参加することになる。同じ結果でも10月の例会で決めてくれればきっちり準備できたのだが……。

    夕食前に軽めに一戦ということで古典的名作アクワイア。序盤、タケタケさんが多数のチェーンを立ち上げて隆盛を誇るかに見えたが資産が分散しすぎた上に合併を主導できず、オデッセイ師が45900で勝利。私は特に言うべき所無く底。

    夕食は忘年会の偵察も兼ねて飲み屋さんに(名前確認しなかった)。メニューと価格は手頃だったのだが、収容人数的に不安だったので、今回は見送ることになった。

    タケタケさんとみねさんは部屋に戻ってすぐ就寝。オデッセイ師は買い込んだ肴をツマミに呑んだ後就寝。私はエルグランデのルールを確認してから就寝した。

    翌朝、HISが届けられたのでオデッセイ師に概念的な部分のみをインスト。

    11時頃にタケタケさんを起こしてエル・グランデをまずは基本セットのみでプレイ。大航海時代の頃のスペインを舞台にした陣取りゲームで、ドイツゲームが隆盛し始めた初期の傑作のひとつ。順番と動員が反比例するパワーカードのプレイと、スペシャルアクションおよび騎士の配置を行えるアクションカードの選択とプレイの二段階で1ターンとなる。ウォーゲームではないのだが、スペシャルアクションの中には相手の騎士を除去するような効果もある。SOLGERでも一時流行したのだがオデッセイ師の持ちゲームだったため、師が第一線を離れた時期にプレイされなくなった。
    手元の記録では私は16年ぶり! オデッセイ師もおそらく同じぐらいでルールを読もうとして頭に入ってこなかったとのこと。メビウス訳なのだが、まだ翻訳もこなれていなくて一部読解に苦労する部分があった。
    ルールを説明しながらのプレイだったので、細かな展開は覚えていないのだが、アクションの選択が上手く行ったので中盤からトップに立ってそのまま追撃を振り切って勝利。
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    昼食は讃岐製麺で、なめこの湯葉玉あんかけうどん+天ぷら二品(写真なし)。きのこウマー

    タケタケさんにHISの概念インストのあと、G&K(異端審問官と植民地)拡張を加えてエル・グランデをもう一戦。宗教騎士団を支配し、動員にも影響する異端審問官とそれぞれ特徴的な性格を有する四つの海外領土が追加される。
    私は最初の決算までに通常ゲームでは有用性が低い1のスペシャルアクションで新大陸の総督と黄金、フランスの大使、公使を独占して荒稼ぎをするがこのため他の三大公に目をつけられ、二回目の決算までに新大陸からもフランスからも追い落とされる。それでも新領土に傾倒しすぎてスペインでの地盤が弱かったので最終決算前に新大陸とフランスで返り咲き、さらに地中海へも進出。2位のタケタケさんには追いついたものの、新領土の富をうまく掠め取りつつスペイン本土で安定した地盤を気づいていたオデッセイ師が大勝。
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    多くの要素の追加で選択肢が増え、順番が下位にあっても意味のある選択をすることが可能になった。カツカツの勝負がしたければエルグランデ本体のみ、ゆったりしたプレイがしたければG&K拡張という感じだろうか。どちらもそれぞれの味があっていい。

    後で確認したら拡張関係の細かい読み落としがいくつかあった。宗教騎士団の数とか異端審問官が宗教騎士団を移動できるとか…。

    ゲーム会はここまで。HISのインストで無駄に時間をとられたが二日間たっぷり堪能できた。
    今回はみねさんも電車で来ていたので三人で同じルートで帰宅。
    タグ:GUNSLINGER
  • posted by AMI at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 遠征日誌
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