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2017年10月28日

山科会 2017年10月28日

参加者:4名
プレイされたゲーム:砂漠の狐(エポック)、Starship Troopers(AH、1976年版)、ジャブロー戦役(ツクダ、7戦)、忍者大戦(国通)、Carrier Duel 1942(テストプレイ)、Ships & Tactics(同人)

6時に目が醒めたのだが、次に気づいたら9時前。慌てて身支度して出発。近鉄のダイヤはよく出来ていてこういうときは特急を利用するカラクリになっている。ビスタカーの二階席で京都へ。おまたせして申し訳ありませんでした。
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「砂漠の狐」はクルセイダー作戦を再現する作戦級ウォーゲーム。砂漠の流動戦をダミーシステムで再現するためにソロプレイがしづらく、エポックの初期作品の中では最も埋もれがちなゲーム。初プレイのモスキートさんのアフリカ軍団が紙さん相手に苦労されていた模様。

「宇宙の戦士(Starship Troopers)」はハインラインの同名小説を原作とするウォーゲーム。この時期のアバロンヒルゲームの特色としてシナリオを順を追ってプレイすることで段階的にルールを増やしていくプログラム学習方式のため、ルールが読みづらいのが難点だが、原作を適度に再現した好ゲーム。
今回、takobaさんの方がブランクが大きいということでシナリオ、陣営を選んでもらい、シナリオ6をtakobaさんアレクニド、私テランでプレイ(ルールは6まで)。クモ共との戦争の打開策を求めていた地球連邦軍が司令塔である頭脳クモの捕獲を試みるシナリオ。
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初期降下でいきなり4個しかない聴音機を持つ機動歩兵が核地雷でローストになり、続く重火器の攻撃で核ロケット装備の歩兵が撃たれて貴重な核弾頭を失うなど、損失自体は多くもなかかったが重要装備を序盤から失う。
敵が2個群に対してこちらが1小隊しかないので、地図を4区画に区切り、1分隊毎に1区画、残り2区画は捨てる作戦を考えていたが、降下したゾーンが悪かった。また初期トンネルの長さを間違って記憶しており、奥まで行った場合に回収が間に合わない地点から地中に潜ってしまい、大量失点で敗北が確定的になったのと、戦術的にも新しい展開ができそうになかったので2/3程度進んだところで投了した。
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ジャブロー戦役はモスキートさんのリクエストでプレイ。私的にはこのゲームに勝敗バランスとかは求めてないのでシナリオも陣営もお任せで、モスキートさんは勝敗バランスにこだわりがあるようで色々なパターンでバランス調整を試みながらの対戦。陣営はランダムに決めたが…。
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1戦目はTactics 3号追加シナリオ「ククルス・ドアンの島」、モスキートさんジオン、私ドアン。適当に置いたら遠距離から射撃され移動不能。そのまま一方的に射撃を浴びて敗北。
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2戦目は「ランバ・ラル特攻」の改変でアムロの乗機をガンダムからジムに変更。モスキートさん連邦、私ジオン。ビームスプレーガンをかいくぐって接近戦を挑み、相互破壊で引き分け。
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3戦目は「小さな防衛戦」。モスキートさん連邦、私ジオン。シャアは攻撃を避け続けたが決定打を繰り出せず、互いに損失無く引き分け。
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4戦目は「激闘は憎しみ深く」で連邦軍パイロットを全員一般兵で。モスキートさん連邦、私ジオン。マゼラトップ&マゼラトップ砲が次々に命中してガンダム、ガンキャノン、ガンタンクが爆散してカーゴを阻むものがいなくなりジオン勝利。
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5戦目は0080の想定で、バルカンとサーベル1本のみのガンダムと標準装備のザク。モスキートさん連邦、私ジオン。ザクマシンガンでガンダム爆散。
ガンダムがあっけなく吹っ飛んだので同じ設定でガンダムのパイロット(クリス?)のみベテランに変更して6戦目。陣営は決め直さずモスキートさん連邦、私ジオン。数回射撃機会があったものの、ベテランの修正がつくとうまくマシンガンを当てられずサーベルで切り刻まれて終了。
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7戦目はジム3機対ドム3機の市街戦。ドムは先手をとって1機の60mmバルカンを破壊したものの、スプレーガンとジャイアントバズの命中補正の3差が大きく以後は有効打を与えられず、1機喪失、2機戦闘不能で終了。
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ジャブロー戦役はアニメのパワーバランスを再現するのに力点を置いていてパイロットの補正が大きすぎるのだが、色々差し替えてみることでその差を実感できるのはいいところ。ガンダムの性能がアムロの能力込みで再現されているとこうはいかないのでやはりこのゲームなりに「盆栽」としては捨てがたい魅力がある。

ちなみに今回、コンポーネントはルールブックが緑の表紙のツクダ初版を使用。これはチャート類が別紙になっておらず使いづらい。改訂版では硬めの紙に印刷された早見表が入るように改良されていて、後世の視点から色々いわれるツクダホビーも高い志をもってゲームを作っていたいたことを知ることができた。

「忍者大戦」は同じくモスキートさんのリクエストでプレイ。私は一回目の初歩的な修行(2d6で5+だったかな)でいきなりミスって死亡。二人目は慎重に行ったがある程度力がついてきたところで金を盗む仕事(修正込みで確か6+)に失敗して死亡。
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モスキートさんも一人目は楽勝のはずの巨大忍者戦(修正込み4+)で死亡したものの、二人目は順調に任務をこなし勝利。

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Carrier Duel 1942はtakobaさんが制作中の空母戦カードゲーム。今回もミッドウェイ海戦シナリオがプレイされていた模様。

Ships & Tacticsはアニメに登場する宇宙艦隊同士を戦わせる同人ゲーム。何年も前に最初期のバージョンを買ったのだが、ルールが煩雑だったので結局プレイしなかった。現行バージョンはルール的には別ゲームでプレイしやすそうだったのでリクエストしてみた。
任意選択で、私が機動戦士ガンダムの地球連邦軍(一年戦争)、紙さんが星界の紋章のアーヴ帝国、モスキートさんがマクロスF時代の統合軍(シェリルがいた)、takobaさんが宇宙戦艦ヤマト2時代の地球艦隊(アンドロメダがいる)。

攻撃手段が特殊兵器(波動砲などの超兵器)、ロボットなども含む艦載機、ミサイル・砲撃戦に分れており、陣営によって強弱がある(地球連邦軍は特殊兵器、アーヴ帝国は艦載機がまったくない。特殊兵器はまだいいのだが、艦載機は敵機の迎撃にも使うのでアーヴ艦隊は空襲し放題だった)。攻撃手段によって異なるが、迎撃機、対空砲、回避などの防御手段も用意されている。
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連邦軍は序盤にリサイクル使用できるアムロを引けたので、ガンダム、ガンキャノン、コアブースター、ジムと乗り換えさせて戦果を稼ぐ。手順上連邦軍は主力のMSが攻撃した後で砲撃ができるので、適当に餌を撒いて自分が攻撃されにくいように立ち回ることが出来た。終盤までアムロが撃墜されずに活躍してくれたので、耐久力あたりのVPレートが高くみんなに狙われて終盤失速した紙さんをかわして勝利。
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ゲームは以上で終了。時間は遅かったので今回も食事会はなしで、特急の時間が合わなかったモスキートさんと西大寺駅まで同行して解散。
posted by AMI at 10:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 遠征日誌
この記事へのコメント
ランバ・ラル特攻シナリオの改変の
アムロの乗機はガンダムとなっていますが画像からするとGMですか?
どっちにしろ懐かしいですねw

そう言えば「小さな防衛戦」シナリオを高校生の頃友人とプレイして
アッガイさん自慢のロケット砲(笑)の渾身の一撃をアムロに全て弾かれて涙した記憶が思い起こされますw
Posted by 錦大帝 at 2017年10月29日 23:45
コメントありがとうございます
訂正しておきました
アッガイは命中させてもピンゾロでやっとSなので、逆にここでピンゾロ出しても嫌なので白兵戦支援しかしませんでした
Posted by AMI at 2017年10月30日 18:41
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