国際通信社から往年のエポック/レックカンパニーの名作「超人ロック」と「マレー電撃戦」の再販が発表されました。
「マレ電」は当時日本陸軍にまったく思い入れがなかった(今も緒戦の日本軍優勢の時期にはあまり興味がないんですが)のでプレイ機会がなくよくわかりません。
「ロック」は私は数えるほどしかプレイしてないのですが、SOLGERでも毎回卓が立つほど流行ってたし、絶版になった後は複数のサークルから同人クローン版が出ていたほどのカルト的な人気作でした。
よくできたゲームだと思うのですが、正体隠匿系のゲームで特に当時は全部のキャラを記憶してからがスタートライン的なところがあったので、正直なところプレイ体験としては良い思い出はありません。
でも、後にこのゲームのシステムを下敷きにして幕末京都の暗闘をテーマにした同人ゲームを買ったことがあるので、ゲームシステムそのものには嫌悪感はなかったのかなぁ。
2018年09月12日
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