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2019年04月23日

和泉歴史ゲーム研究会 2019年4月21日

参加者:15名
プレイされたゲーム:Blitzkrieg in the West、官渡戦役(国通:コマンドマガジン)、Stonewall Jackson's Way II(MMP)、第三帝国の盛衰(GJ)、When Eagles Fight(国通:コマンドマガジン)、幕末血風録(同人)、300(Bonsai)、小牧・長久手の戦い(国通:ウォーゲームハンドブック2018)、戦国SAI他

他の参加者のレポート
  • ソークオフだよ人生は
  • ふかひれすーぷ

    Blitzkrieg in the Westは1940年のフランス戦役のゲーム。事前に作戦カードを選択しておくことで状況設定に幅を持たせ、ドイツ軍がアルデンヌから奇襲することをプレイヤーは知っているけど奇襲になるという状況を抑止する。オーソドックスな作戦級っぽい本体部分には惹かれないけどこの事前準備システムは興味深い。詳細は中黒さんのブログで。
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    私はデザイナーの砂漠のキタキツネ先生直々にインストしてもらってコマンド最新号の「官渡戦役」をプレイ。三国志前半のハイライトとなる曹操と袁紹の決戦、官渡の戦いに至る一連の戦役を再現する。システム的にはデッキ構築要素のあるハンニバル(AH)。中国のウォードラムゲームズが担当したアートワークが素敵。
    私が希望して袁紹軍をやらせてもらった。
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    一回目は顔良、文醜らが先陣を切って南下し、突出した顔良が討ち取られたあたりで、私がカードの購入コストを間違っていたことが判明して、やり直しをお願いした。
    二回目は先鋒の顔良が孤立しないようにさきほどより慎重に進軍。孫策の参戦に色気を見せつつ、東部で顔良、文醜、西部で袁紹を前進させる。曹操と袁紹は一度会戦となるがこれが痛み分けになり、後詰の淳于瓊が合流して主力軍を再建。その間に曹操軍は東部戦線で攻勢にでるか運動戦では対抗できないので無視して許都に前進。守備兵が少なくなっていたのでこれを攻略してサドンデス勝利。
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    事前準備なしの初プレイになったので、手探りのプレイだったが楽しかった。

    昼食は今回も駅前でパンを買って持ち込み。

    昼食後、手空きの人を集めて6人で超人ロックの幕末版同人ゲーム「幕末血風録」をプレイ。ルール的にはほぼほぼロック。私はロックでいうところのスペシャル枠にあたる特殊キャラのグラバー。強力な支援攻撃を持つが本人の戦闘力はゼロ。逃げる能力を見落としていていきなり死ぬ。
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    その後、坂本龍馬と佐々木只三郎も死ぬが、グラバーは全国編集盤に「実は生きていた」。
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    佐幕派優勢のまま第二部京都編に突入。龍馬は西郷吉之助(後の隆盛)として復活したものの、維新の主人公の一人にしては思いの外戦闘力が低くてすぐに切り捨てられてしまう。孤軍奮闘していた倒幕派の久坂玄瑞も斃れ、佐幕派+グラバーの個人的勝利で終了。
    一応復活チャンスはあるが(今回は延べ4回死亡して2回復活)死んだ人が手持ち無沙汰になってしまうなど今となってはやや古臭い点もあるものの、ウォーゲーマーには幕末のいい感じにマッチしていると思う。
    オーナーながら元ゲームも含めて習熟度が低いので一部ルール理解が万全でないところがありご迷惑をおかけしました。
    古い同人ゲームなので入手は難しいかと思いますが、興味のある方がいれば持参しますのでお気軽にリクエストしてください(ただし、プレイヤーが5人以上必要です)。

    最後に正体隠匿系カードバトル「戦国SAI」を同じ6人でプレイ。東軍、西軍にわかれて相手の総大将を倒すことを目指す。サブタイトルで関ヶ原と銘打たれているが、登場武将は戦国オールスターで、今回のプレイでは、織田信長、伊達政宗、武田信玄、島津義久、徳川家康、黒田如水の6人が参戦。私は徳川(正体:西軍副将)を担当(配れられた3人から選ぶのだが候補に家康と三成が両方入っていて笑った。個人的な好みなら三成なのだが、一応チームプレイなので持久力の高そうな家康を選択)。
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    最初は両軍の先鋒が名乗りを上げる。今回は黒田と武田。ただし、陣営はわからない。ロックと違いかぶっているシルエットの方に能力がついている。つまり名乗っている通りの武将が確かにそこにいるのだが、彼がどちらの陣営のどの役職かは通常は忍者カードでしか見られない。この辺のシステムは結構乱暴に感じた。
    通常は誰かが忍者カードを引くまで足場固めなのだろうが、今回は他人の正体を見る能力がある伊達政宗がいたので序盤からゲームは動き、伊達・武田連合対黒田の戦いが始まる。幸い私も早めに忍者を引けたので(伊達を見たら東軍副将だった)ので、伊達に攻撃されている黒田は西軍という推測が成り立ち、助けに入る。
    後に島津も忍者を放って我々の側に立ったので消去法で織田が東軍大将と判明。あとは都合よく攻撃できるカード引き勝負となる。東軍は我が方の大将を確認していなかったこともあり、的を絞って攻撃した西軍が先に織田隊を削りきり勝利。
    関ヶ原の戦いのシミュレーションと考えるからおかしいところが目立ってしまうが、正体隠匿系推理ゲームとしてはありなのかもしれない。

    その他にもいろいろプレイされていた。写真はその一部
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    今回もいだてんを観るため第二次攻撃はせずに直帰。
    タグ:官渡戦役
  • posted by AMI at 03:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 遠征日誌
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