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2019年08月25日

和泉歴史ゲーム研究会 2019年8月26日

参加者:8名
プレイされたゲーム:モスクワ冬将軍(勝企画)、独ソ電撃戦(JWC版)、コロニー、Blackbeard (AH)、講談級大坂の陣

本日は若干遅刻して到着。到着したらミルボーンシステムの独ソ戦「モスクワ冬将軍」がプレイされていた。
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午前中はかう゛ーるさんの主宰で「コロニー」という拡大再生産系のダイスゲームに参加。日本製の同人ゲームにアメリカ人がポストアポカリプス世界観の皮をかぶせて出版したものを日本語化したという凱旋ゲーム。
3人でやって麦さんが勝利だったかな。ルールが明快で短時間で終わるので合間にやるにはいいゲームかな。ドミニオンとコンコルディアの息吹を感じた。
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後から来た人も加えて午後も繰り返しプレイされていた。

午後からエムデンさんが「ブラックベアード」に興味を示してくれたので2人でプレイ。海賊の黄金時代における略奪と破壊のゲーム。実在の海賊を操るのがウリ。後にGMTから基本理念を引き継いだ改訂新版も出たけど今となってはAH版の方が海賊行為の不確実性や理不尽さなども盛り込まれて魅力を感じる。
エムデンさんは海賊界の有名人の一人だが能力はそれなり(海賊能力は一応3)のウィリアム・キッドでカリブ海でスタート。私はフランス人のラ・ビューズ、海賊能力が4で他の能力も欠点のないタイプで、インド洋でスタート。
キッドは大戦果こそなかったものの、カリブの高い商船出現率を前半は独占して地道に成果をあげていく。途中で中型帆船のブリガンティンをゲットしたが、船が大きくなると機動力が下がってしまうので海軍の追撃に苦労していた。エムデンさんは途中でジョン・ラッカムを投入するがこれはわりとすぐに死亡(今回死んだのはこの人だけ)、つづいて海賊能力4のチャールズ・ヴェインをゲットしたが、インド洋で商船の取り合いになって効率が悪かったので主力は最後までキッドだった。
私のビューズは旗揚げ早々に2000級の財宝船を拿捕して大いに悪名を轟かせる。ビューズが逃げ込んだ海賊の楽園サントマリー島が海軍の封鎖を受けたのでその間に海賊能力4で残虐度1という騎士道精神あふれるデ・ルサンを北大西洋に投入。あまり直接的な戦果はなかったけど後々南下してキッドの狩場を荒らしたりした。嵐やら海賊の追撃やらで何度か危機もあったが狡猾に生き残ったラ・ビューズが二度目の3000級の財宝船を確保したところでエムデンさんも海賊行為を十分堪能されたようなので打ち切りにした。説明込み概ね3時間ぐらい。ビューズが今回の積荷を無事売っても勝利条件の悪名100にはまだ30ほど足りない状態だったのでビューズが「勝つ」前提でもあと1時間以上はかかったかな。
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21世紀のゲームデザインと比較すると冗長な部分も多いけど「だがそれがいい」。一緒に縛り首になったり無人島に置き去りにされたりしたい方がいれば是非。

1時間ほどあまったが適当なサイズのゲームがなかったので他の卓を見学する等して過ごす。このサイズのゲームは毎度課題なんだけど、自分の主戦場じゃないのであまり用意しておかないんだよな。そもそも手持ちのレパートリー自体ないんだけど。

今日はいつにもまして他の卓の写真撮ってなかった。

久々に日本橋で第二次攻撃を実施したがお目当てのモノは買えなかった。
posted by AMI at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 遠征日誌
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