# # # #

2020年09月13日

ハウエル・デイヴィスの最期(Blackbeard, TAHGC)

"Blackbeard"(海賊黒髭)は海賊の黄金時代の活動を再現するゲーム。各プレイヤーの手番やランダムイベント等がカード引きで不規則に発生することで洋上活動の流動性を表現している。

規定のソリテアシナリオでは架空のブラッド船長を操作して、2人のライバルより先に悪名100に到達することを目指すが、今回はランダムで海賊ハウエル・デイヴィスを担当した。

最初に世界に悪名を轟かせたのは黒髭ことエドワード・ティーチ(NPC1)であった。インド洋航路に現れた黒髭のアン女王の復讐号はたちまち2隻の商船を血祭りにあげた。しかし、このような蛮行はたちまちオスマン帝国当局の知るところとなった。折悪しく嵐に遭遇した黒髭の海賊船は船足が落ちており、オスマン海軍の追撃を振り切ることが出来ずに砲撃を受け続け哀れ海の藻屑と消えた。悪名8、隠匿財産0、死亡時の積荷250。

インド洋にはもうひとり、3連髑髏の海賊旗を掲げたクリストファー・コンデント(NPC2)も君臨した。コンデントは黒髭と競うように商船を2隻拿捕し、敵対していないポルトガルの港で戦利品を売却する。

インド洋で先行する海賊と争うのを避けてカリブに登場したデイヴィスは獲物を取り逃がし続ける苦いスタートとなる。さらに商船の捜索中に嵐に見舞われトルトゥーガ島の海賊の楽園に逃げ込んで船底修理に時間を取られた。
さらにグアドループ沖で狙っていた商船は二人の女海賊を連れたジョン・ラッカム(NPC1の二人目)のアドベンチャー号に横槍を入れられた上に取り逃がしてしまう。その後、北米とカリブ沖で2隻の小型商船を拿捕するが、積荷はいずれも安物のラム酒であった(商品価値20×2)。

インド洋で暴れ続けるコンデントは現地の王侯向けの高級衣類を積んだ商船を拿捕した(商品価値900は今回のゲームで最高の戦利品)。コンデントは捕まること無くインド洋で暴れ続けた。悪名22、隠匿財産125、ゲーム終了時の積荷900。

ラッカムも北米沿岸を荒らして商船1隻を拿捕するが(商品価値80)、未だ地域の脅威となるほどではなかった。悪名4、隠匿財産0、終了時の積荷80.

カルタヘナで安価な略奪品を売り払ったデイヴィスはすぐさま出港し、沖合を航行中の商船に狙いをつける。獲物を狙うローヴァー号の背後には、海賊船を狙うスペイン軍艦が迫っていたが、迂闊なことに海賊たちは誰もスペイン艦が砲撃を始めるまでその接近に気付いていなかった。無数の砲弾の一発がローヴァー号の弾薬庫に飛び込みスループ船はデイヴィス以下の海賊たちもろともカリブ海の藻屑と消えた……。迎撃の出目が悪く、さらに戦闘の出目がもっと酷くて一撃で死んでしまった。悪名6、隠匿財産44、積荷なし。
200913a.jpg

 ソリテアシナリオではプレイヤーはただ一人の海賊しか持つことが出来ないので敗北。
posted by AMI at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | プレイ記録
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/187908864

この記事へのトラックバック