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2021年08月07日

タケタケさん宅ゲーム会(前半) 2021年8月7日

参加者:7名
プレイされたゲーム:Rise of the Roman Republic(GMT)、アリアンロッドRPG(FEAR)、カタン(2戦)、Race for the Galaxy(3戦)、トウキョウのハト エサバ・バトル(ダイソー、2戦)、アロハ!バーガー(ダイソー)、オーダーピザーラ(ダイソー)、モンスターメーカー5 ソフィア聖騎士団(翔企画、2戦)、TITAN(AH)、On Mars、火吹き山の魔法使い(社会思想社版)

連休を利用してタケタケさん宅にてゲーム会。出発に少し手間取り予定より遅れて1030頃到着。
初日日中はタケタケさんと私の二人会。最近ずっとやっていて準備のコストが低かったので"Rise of the Roman Republic"からエペイロス王ピュロスが主人公のシナリオ"The Eagle has Landed"を対戦。

ピュロスはリウィウスのエピソードではカルタゴのハンニバルが、アレクサンドロス大王に次ぎ、自分よりも優れた将軍と評したとされ、行動力3、作戦値6、戦闘力Bとこのシナリオでは突出した将器だが、会戦で勝ってもローマを屈服させることはできずに子飼いの兵を失い、割りに合わないことの慣用句「ピュロスの勝利」で知られる。対するローマはサムニウム戦争時代から軍団構成が強化されて1個軍団が13戦力から22戦力になり、その戦力や動員力は絶大ではあるものの、指揮官の質はサムニウム戦争時代よりも低下していて行動力2のリーダーが貴重になっている。
両軍の特徴を説明した上で、タケタケさんがピュロスを選択したので、私がローマを担当。このシナリオは私も初プレイ。

1年目、最初の会戦は痛み分けになるものの、援軍を入れられないままカプアを包囲される。メッサナに割拠するマメルティニの活動が活性化し、シラクサがピュロスと同盟する。
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2年目、二度目の会戦でピュロスが初勝利し、タレントゥム軍が参戦するが、ピュロスの副将で唯一戦闘補助能力があるメガクレスが早くも戦死する。シキリアではシラクサ軍によるメッサナ攻囲が始まる。地中海が荒れて海上移動が困難になるが実質的な影響なし。
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ここで復活した天一で昼食。ラーメンこってりやはりうまいが、メニュー、席数とも限定された状態でまだ完全復活ではなかった。
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3年目、カプアが陥落しエペイロス軍は隣接するネアポリス(ナポリ)の攻略に取り掛かる。ローマ軍は直接対決を避けてエペイロス側についていたサムニウムの攻略を始めるが、ヴェネヴェントムで再びピュロスに敗れる。度重なる敗戦やピュロスの外交官キネアスの活躍でイタリアの5州がエペイロス側に与するがかろうじてサドンデスは免れる。この年イタリアは大旱魃で兵の損耗が増えた。
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4年目、ピュロスが来て会戦となり、サムニウムの中心都市ボウィアヌム攻略は妨害される。ローマ軍は半壊してピュロスと直接対決はできない軍をカラブリアに送り込み、その兵力供給源を断とうとする。
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5年目、ピュロスが移動して手薄になったカプアを攻める。ピュロスが反転してくるものの、継続に失敗し両軍睨み合ったままで越年する。
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6年目、ローマがカプア攻囲軍を増強するために送り込んだ軍がピュロスの迎撃を受けてまたも会戦に敗れる。しかし、ピュロスも負傷して一時戦線を離れ、ローマはカプア攻囲を継続するが、カプア守備隊もギリギリで粘り持ちこたえる。カラブリアでは中心都市タレントゥムを攻囲。メッサナが陥落しマメルティニが滅亡。
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7年目、復帰したピュロスは早速ローマのカプア包囲軍を破る。タレントゥムを攻略し、カラブリアを征服したローマ軍はレギウムのカンパニア軍団(ピュロスの活躍で調子に乗って反旗を翻したローマの地方軍)を攻めるが、駆けつけたピュロスの前にまたも敗北する。
8年目、ピュロスはまたもローマ軍を撃破したあと、カラブリア解放のために南下し、ブリンディシを降伏させる。ローマはピュロスがサムニウム兵を連れ出した後のボウィアヌムを降伏させサムニウム州を征服、さらにアプリアに手をかける。

というあたりで眠さんが来着。眠さんは食事は済ませてきたとのことだったので二人でカレー屋サンジュキッチンへ。セットメニューのドリンクがラッシー固定で少し敗北。帰路に食事中に到着して買い出しに出ていたオデッセイ親子と合流。夜会のメンバーが揃ったのと、最後までやるにはさらに2時間程度かかりそうだったのでここで打ち切りとした。
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インストと食事休憩2回を含めて9時間程度。ターン数は同じだがサムニウム戦争と比べると南イタリアも積極的に戦場になるので時間はかかる感じか。ゲーム的には多分ローマが反撃しきれない(VPで負ける)可能性が高いが、エペイロス軍はピュロスが戦死したら終わりなので常にリスクはある(敗北しなければ会戦毎に1/100だが)。
初動のカンパニアの防衛に失敗したため、ローマは終始苦労させられたが、反面後半は独裁官と騎兵長官が使い放題状態で、指揮官の質の低さも補え、プレイ自体は楽しめた。カンパニアやサムニウムも含め早めに守備隊を送り込まないと駄目だね。これでRRRのシナリオは一通りプレイできたが、10ターン・シナリオは両方ともいい感じなのでまたやりたい。

ゲームを片付けた後、風呂に行き、夜会を始める。近所のやまやでエリア88のフーバーが愛飲していた(漫画的には戦友たちがフーバーを偲んで飲んだ)シュタインベルガーが売っていたので持ち込んでみた(何十年も前の話なのでラベルは変わっている)。白ワインで普段呑まない私にも飲みやすい甘さだった。
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つづく
タグ:Ancient World
posted by AMI at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 遠征日誌
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