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2021年11月10日

例会報告 2021年11月7日

参加者:5名、顔出し1名
プレイされたゲーム:Viceroys(Task Force Games) 、コロニスト、太平記(翔企画、GJ、ソロ)

準備に手間取り出発が少し遅れたが、コロニスト組も遅延していたので一番乗り。午前中は太平記のソロプレイで過ごす。
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コロニストはオデッセイ師とCTDAさんが1日中プレイされていた。
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みねさんが来て、お昼になったので4人でみねさんが新規開拓した中華屋へ。オデッセイ師と私は初めて。エビチリの定食。カレー屋さんと交互に使っていければいいかな。
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タケタケさんも来たので3人で大航海時代マルチの「VIceroys」をプレイ。前回が2020年2月だからほぼ2年ぶり。若干のハウスルールに加えて、公式の選択ルールだがこれまで一度も使ったことがなかった非プレイヤー国を行動させるNPSルールを初めて使ってみた。
陣営は選択順に、イスパニア(みねさん)、ポルトガル(AMI)、イングランド(タケタケ)。全勢力登場させるのはさすがに煩雑かと思いNPSはフランスとネーデルラント。NPSは資金面、判定面でプレイヤーより有利なため、初期探検を妨害されないように3ターンからの登場に設定した。

カード取得は公開されている6枚の列から選択し、奥のカードを取るときはスキップするカード毎に1クラウン(金)を置く群雄割拠方式を試してみた。このメカニズムはユーロ系のアイデアで、歴史的な再現性は無いが、自分の戦略に応じてカードを選択でき、有効性の低いカードを取るときは(他のプレイヤーがスキップするために置いた)金を得られるので、機会の均等化になり、プレイヤー間の駆け引きも生じて面白かったが、1回づつカードを吟味することになるのでプレイ時間は伸びる(ドラフト方式のときは全員が同時に選ぶ、かつ、選択肢が減っていくのでそこまで感じなかった)。また、スキップにも金を使用するのでカードの取得数自体は減っていた。

序盤、ポルトガルは南米への進出に成功。たびたび荒廃地(0生産力)を引いて、肥沃なはずの南米の低生産力に苦しめられたり、1のみ失敗の買収に2回も失敗したりもあったが、それなりに堅実に入植地を増やしていった。
イングランドはまずアフリカに向かうが入植に失敗、奴隷貿易を活かすため遅れてやってきたイスパニアも入植に失敗。北米は妨害カードをチラつかせたイスパニアが先んじて発見するが入植に失敗。その後、イングランドが北米、アフリカで入植に成功して、達成マーカー数ではイングランドがリードする。

3ターンに遅れてやってきたフランスはインドに金鉱2つの黄金海岸を築き、ネーデルラントもイスパニアが発見した後、入植できずに残っていたギニア近辺に上陸して入植地を築く。ポルトガルはアフリカ東岸植民地を足がかりにアジアも伺っていたのだが、一挙に美味しさが失われた。そのためのでもあるまいが、ポルトガルのアフリカ東岸入植は4個を投入する大事業になってしまい、かろうじてマダガスカル島に入植地を築くのに成功する。

序盤プレイヤー国はいずれもあまり有力な生産基地を築けずやや伸び悩んでいたが、3ターンに神聖ローマ皇帝の選挙でこぞってカトリック派の皇帝を推戴し、神聖ローマ帝国からの収入を確保して少し潤った。

スペインは第4ターンに南米に3つ発見されていた帝国首都の1つの入植に成功するが、イングランドの手引で反乱軍が蜂起したのを皮切りに、ポルトガルの工作による二度の原住民蜂起とNPSネーデルラントの襲撃を受けるが有力な騎兵隊とガレオン船団の艦砲支援ですべて退けた。

ポルトガルは超強力なカードは取れなかったものの、中堅どころの航海者や毎ターンの生産を支えてくれる小説家が下支えすることができ、南半球にそれなりに有力な海外帝国を建設でき、特にマゼラン海峡と太平洋岸入植地の加点が達成した第5ターンに最短でゲームが終了したことが功を奏して勝利した。
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イングランドはかなり良いカードを取っていたがそこにやや金を吸い取られすぎたか艦隊数で苦労していた。

イスパニアも良いカードを持っていったが入植判定の不調もあって有効活用できる前に終わってしまった。
得点(達成点) 陣営(プレイヤー)
89(50) ポルトガル(AMI)
77(45) イングランド(タケタケ)
55(25) フランス(NPS)
46(21) イスパニア(みねさん)
14( 0) ネーデルラント(NPS)

NPSルールは展開を派手にするという点では面白かったが、判定がやや煩雑で時間がかかるのが難点か。タケタケさんには好評だった。今後、使うならちょっと整理したいところ。NPSの判定が忙しくてプレイ中の写真が無い。

5時間ぐらい。
ちょうどゲームが終わったあたりでアルファーリンク提督が顔出しで来場。ゲームをするほどの時間は無いとのことで近況報告のあと引き上げられた。

その後、コロニストも終わって適当な時間だったのでそのまま散会。オデッセイ師と西大寺まで同行して解散した。
posted by AMI at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 例会記録
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