改札を出て、現場が見渡せる階段の踊り場がすでに人だかりでした。階段を降りると、献花台に大勢並んでいるのはともかく、未だに結構な数の報道陣が取材していました。また、報道の名札などを下げてないけど大きなカメラを携えているおじさんも複数見かけました。
献花台に来るのが目的じゃなかったのでお供え物は何もなかったし、そもそも私は政治家安倍晋三氏を応援していたわけではないのですが、これもひとつの縁かと思い列に並んで手を合わせてきました。適当に目測しただけだけど、私が最後尾についたとき並んでいたのは50人ぐらいだったかなぁ。
クランツはいつもと変わらず美味しかったです。

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