プレイされたゲーム:テインテッド・グレイル
【以下、プレイしなければわからないネタバレを含みます。一部核心的なワードは伏せ字にしてありますが、カーソルで選択すれば読めます】
3人でプレイしているキャンペーンの続きで、10章の続きから(1回目、2回目、3回目、4回目、5回目、6回目)。
雨が強かったり、最寄りのスーパーが改装中でイオンまで足を伸ばしたりして到着が遅れる。さらに、小腹を満たしたり、アークライトから配布された修正シールの工作で1時間ほど。

昼前になったので、先に昼食、提督は事前に準備してきていたのでタケタケさんと二人で向かいのカレー屋へ。



さて、四ヶ月ぶりで章の途中から再開なので、本来わかっていたはずの移動先が思い出せない。オーリンが元いた場所は地形変化の影響で到達できない。ジャーナルで過去に通ったページをブックを再確認してオーリンの居場所を確認して、無事配達完了。誰かの生命が必要と言われ、アイリーが献身しようとして、プレイヤーキャラクター達が特別な存在だとわかる。移動を改善する新しい秘密を獲得。1時間20分程。

第11章は故郷クーナハトへ向かうか、カマアロ城に向かうかで意見がわかれるが、故郷を優先した結果、あっさり終わった。後で判明することだが、私達は故郷にこだわりすぎて大局的にアバロン全体を救うという視点を持てなかったようだ。1時間程。

第12章を開始したがどうも話が噛み合わない。前章の最後を確認したら13章へ進むというのを読み落としていた。というわけで12章はパス。1時間10分程。

第13章、カマアロ城へ向かうも空振り。北方をさまよう等して、11章での選択の結果、私達が目指そうとしていたものと、現実との乖離を確認する。それでも提示されている条件を達成すべく最後の安息地を求めて彷徨う。
11章の選択の結果、ここまでプレイヤーキャラクターの成長が著しく最高レベルの敵でも楽勝とはいえないまでも負ける危惧はほぼなくなっていたが、想定外の方法で敵が強化され、13章の戦闘や交渉では意外な苦戦に陥る場面があった。こういう不意打ちは歓迎だ。
といったところで今回は時間切れ中断。2時間20分程。


まだ安息地を探せるようなのでバッドエンドなのかどうかは微妙なところだが、12章までの間になすべきことの一部は飛び越してしまった模様。

ゲームをセーブした後。提督に東寺駅まで送ってもらい解散。
今回もお世話になりました。お疲れ様でした。