# # # #

2008年09月13日

長野合同合宿 2008年9月13-15日

13日から信州諏訪へゲーム合宿兼食べ歩きツアーへ行ってきました。
今回は戸隠まで蕎麦を食べにいくとかで未明出発。SOLGERのみねさん艦は総統閣下と私が同乗し、草津でAさん、N田さん同乗のU野艦と合流。総統閣下から北海道限定のレアなお菓子として有名な「じゃがポックル」が振る舞われ、士気向上。2隻体制で中央道を進撃。戦略移動するには最適の時間帯で順調に信州へ。
実のところ、私は戸隠の正確な位置を把握していなかったのですが、ほとんど信州の北辺と聞いて愕然とします。雨がパラパラと降っていましたが道は順調に流れて目的地の岩戸屋に到着。
080913a.jpg
朝食だったので、無難に?とろろそばに。かなり腰が強くて好みが別れるかもしれないけど、私的には美味しかった。
080913b.jpg

その後、観光予定だったが、あいにく雨が強くなってきたので、戸隠神社、善光寺はスルーして南下しようと思ったら史跡川中島古戦場八幡社を発見したので見学していくことに。幸い雨も小降りになってきました。
080913c.jpg
(入り口)
080913d.jpg
(戦国時代からあるという八幡社(外側は保護用の外装だと思われます))
080913e.jpg
(一騎討ちを再現?)

しかし、このことが悲劇を生みます。第二攻略目標、通称「敗北亭」はみねさん、総統閣下、U野氏が過去数回、挑戦して店が開いていなかったという曰く付きのお店。今回は閉店に間に合うようにいった筈だったのですが、ラストオーダーの時間が過ぎてました_| ̄|○
まあ、私はイタリア料理(ホムペを見たらイタリア料理ではなくフランス料理店とのこと)には思い入れがないので、正直どうでもよかったのですが(ぉぃ)。
080913f.jpg
(準備中の表示に愕然)

仕方がないので近くの中華麺のお店で野菜麺を食して合宿会場のホテル山王閣へ。アフロドラゴンは健在でした。
080913g.jpg

初日はFlying Colors(GMT)を、みねさん(仏西連合艦隊)、AMI(英艦隊ネルソン戦列)、YENさん(英艦隊コリンウッド戦列)でプレーしました。
080913h1.jpg
(ゲーム開始時の様子)
イギリス軍は史実通りコリンウッド提督のRoyal Soverignを先頭にフランス、スペイン連合艦隊に突撃していきますが、フランス戦列艦Herosの防御砲撃がVictoryを捉えいきなりネルソンが負傷してしまいます。
 連合艦隊は艦隊の前方にいる艦を強引に展開させて態勢の建て直しを図りました。
080913h2.jpg
(2ターン開始時の様子)
 史実通りに旗艦先頭では提督の死傷率が危険なことになりそうだったので、ヴィクトリーの位置を調節します。しかし、このターンには第二戦列のコリンウッド提督も負傷。英軍に暗雲が漂います。
080913h3.jpg
(3ターン開始時の様子)
 英軍第一戦列はネルソン提督を負傷させた仇である仏艦Herosを大破に追い込みます(4ターンに沈没)。
080913h4.jpg
(4ターン開始時の様子)
 これまで巧みに僚艦の影に隠れていたフランスの旗艦Bucentaureがコリンウッド戦列の激烈な砲撃にさらされ、フランス艦隊提督のヴィルヌーブも負傷します。しかし、ヴィルヌーブは旗艦が中破した後も踏み止まって指揮を取り続け、フランス海軍将兵に大きな勇気を与えました。
 一方、連合艦隊も戦列深く飛び込んできた英二等艦Temeraireを大破させます。
080913h5.jpg
(5ターン開始時の様子)
 ネルソンは自分の指揮下の戦列の半数をNorthesk提督に預け、自らは連合艦隊先頭部に孤立した艦の撃破を狙います。フランスの三等艦Scipionが沈没します。

 写真がありませんが、続く第6ターン、Northesk提督の戦隊は連合艦隊の戦列を横切るように移動して縦射の雨を降らせ、大打撃を与えます。
 これまでの激戦から損傷していた艦が沈み始めます。仏一等艦Formidableが沈没して座乗していたDumanoirが運命を共にしたのを始め、三等艦Duguay-TrouinとMont Blancも沈没。英軍も三等艦Swiftsureを失います。また、損傷、大破した艦も数多くあり、その中にはスペインの136門搭載の超一等艦Santisima Trinidadも含まれていました。
 このターン、スペインが敗走判定に失敗して、「全滅」状態となったため、これ以上の抗戦は無理として終了にしました。
080913h6.jpg
(終了時の様子)

二日目はRace for the Galaxy(Rio Grande)をインストを受けながらプレー。「サンファン」ライクな銀河帝国建設ゲームです。惑星や技術のカードをプレーして、自分の「能力」を増加させ、その効果を使用してさらに多くのカードを配置していくという拡大再生産型のゲームです。他の国とはアクション選択で関わるだけで、互いに攻撃し合うといった要素は皆無で、多人数ソロプレイ型のゲームといえるでしょう。サンファンと比較すると複雑になっている大小として単純に強いカードを引けば勝てるという要素は薄められています。勝敗が純粋な得点制なので、競技的なプレイもできるし、まったりプレイしていてもそれなりに楽しめる好ゲームだと思います。
080913i.jpg

そのあと、Here I Standをプレー。私は初めてイングランドを担当。他の国はハプスブルク(A氏)、フランス(U野氏)、オスマン(みねさん)、教皇(N田氏)、新教(総統閣下)。私は最初から海外偏重でいきます。イングランドは3点あれば対外戦争をしなくても勝てるので、序盤は国力のすべてを新世界に注ぎ込みます。離婚の請願も1ターン遅らせました。そのおかげもあって、発見1、征服1の成果を得、3ターン目にはイベントカードの効果と引き替えに教皇からの離婚許諾も得ますが、その教皇が絶好調で新教の説客を2人も火炙りにする始末(両方能力2で4点)。そんな調子なので新教の拡張も思うに任せず、3ターン目に教皇が25点で勝ち抜けました。教皇が勝つにはこれしかないだろうというぐらいの理想の展開だったと思います。
私はこれで一応6勢力すべて経験しましたが、明るい家族計画表(笑)は一回も振れませんでした。

フンタが立つということで誘われたのですが、さほど熱意がなかったので他の方に譲ってN田さんとエル・アラメインを攻守入れ替えて2回プレイ。ヘックスゲームは初めてということで勝敗的には私が2回とも勝ちましたが、ボードゲームはやり込んでいるだけあって、基本的な動作面は的確でした。今回はあまり初心者向けといえるゲームは準備していなかったので、これしかやらなかったのですが、機会があればヘックスゲームもまたやって欲しいですねw

その後、N田さんとRace for the Galaxy(Rio Grande)を2回プレー。2人プレーだと若干ルールが変わります。1回目はN田さんの生産発展がうまくいって圧勝、2回目は私の軍事拡張に適合する勝利条件カードが来て初勝利できました。

ちなみにフンタは某氏が大統領に一回もならずに勝利していたようです。
080913j.jpg
(バナナ共和国を貪る人々。普段は人物はフレーム外にするのですが、このゲームは特殊なので)

TITANを5人でプレー。蒼き臥竜さん、あっちゃん(さん)、Aさん、N田さん、私の5人プレー。N田さんと私が倒れたところで蒼き臥竜さんがテレポートできるようになったので協議終了になりました。人数が多いと軍団の把握が大変で中盤の移動が適当になってました。負けるべくして負けたという感じ。

夜はHere I Standがもう一度立ってましたが、私は2回続けて参加するのもアレだったし、他にできそうなゲームもなかったので初プレイの方のイングランドの顧問をしていました。ただ、自分の戦略は上にも書いたように海外偏重だったのであまり的確な助言はできていなかったかもしれません。最後は見ていなかったのですが、次のターンにフランス(U野氏)の勝利が確実となったところで終了としていたようです。

並行して、第一次大戦当時の主要国に「株式投資」するImperialが立っていました。18XX系鉄道ゲームテイストがあって、個人的にはOut of 眼中だったのですが、参加していた方々には好評なようでした。

Imperialを終えた方々と夜が更けるまで談笑。

3日目はボーカロイド狂想曲を4人でプレー。1クールだけの練習プレー。当然というか、ニコニコ動画がわからない人にはまったく意味不明だったようで、ゲームプレイ的な深みはあまりないのでさほど盛り上がらず練習プレーだけで終わってしまいました。これは1回ちゃんとプレーしてみたいな。
080913k.jpg

最後に謀略級三国志を7人でプレー。プレイヤーは群雄ではなく、それぞれ秘密勝利条件と特殊能力を持った軍師となって各国を操り自分の勝利条件を目指す、超人ロック方式のゲームです。
私は程イクを担当。前提条件は許都を支配している群雄で、ボーナスは特定群雄が除去されていること。特殊能力は戦闘時の軍師ボーナス+1だけという地味なキャラでした。
序盤、荊州南部からのスタートだったので劉表殿に入蜀を説いて益州に攻め込みますが、文弱な劉表殿は益州侵攻戦で流れ矢に当たって戦死してしまいます。北方でも袁紹殿が呂布軍に討ち取られ、その呂布も曹操の大軍の前に潰え去ります。
ここで新時代になって劉表、袁紹、呂布が一挙に退場、その後も袁術、孫策と群雄達が退場していき、私を含めて三人の軍師が仕える曹操が予州、荊州、楊州州のあたりを制圧して12点分の領土を確保。ここで、対象群雄3人を除去していた程イクと、曹操存命ボーナスを得た荀イク殿の2人が勝利しました。
私は三国志(演義含む)にはかなり思い入れがあるので、群雄が軍師の操り人形に過ぎない点や、戦闘時に君主を含む軍勢にするより関羽などの武辺者だけに任せた方が強い点などで違和感を感じましたが、そういう点を無視して三国志風ボードゲームとして楽しむなら人数の融通が利くのと短時間でサクサク進むのは長所だと思います。

ここでお昼前になったのでゲームは終了。
自分が参加しなかったゲームで名前の分かるものとしては、サクセサーズ(AH)、7Age(ADG)、レイルロードタイクーンボードゲーム、デューン、フンタ、ロードオブシエラマドレなどがありました。
全般的にマルチプレイヤーズゲームの比率が高かったです。まあ、マルチの利点もわかるのですが、もう少し対戦ゲームのプレーも見たかったところです。

他の参加者の方のレポート
  • 蒼き臥竜さん:蒼き臥竜 戦の真髄
  • ターカヌさん:ターカヌのボードゲーム日記


    新鶴本店で(同行者の人達が)塩羊羹を調達した後、第三攻略目標の利休庵
    へ・・・ここで重大問題が発覚。みねさんがお店の案内地図をプリントアウトしてこなかったという。協議の結果、みねさんの感に頼って進軍することに(笑)。
    霧ヶ峰高原を踏破しつつ、なんとか目的地に到着。ezwebも役に立ったし良しとしよう。
    080913l.jpg
    (車窓から見た霧ヶ峰高原)
    080913m.jpg
    私は量がどのぐらいあるか不安だったので抑えめに「かき揚げ天ざる」とご飯をいただきました。量的にはちょうどおなかいっぱいぐらいだったけど、蕎麦の比率が低めだったかな。蕎麦は自分的にはちょうどよい感じでした。ご飯をやめて蕎麦のおかわりにした方がよさげな雰囲気でした。でも、卵かけごはんも気になったり。
    080913n.jpg
    (そびえ立つかき揚げ)

    帰りは霧ヶ峰を通らない道を選び、時間が圧縮できることが判明。やはり事前調査は重要ですね(爆)。最終攻略目標の諏訪湖SAでチーズアントルメ。レストランは売り切れだったので、おみやげ用の5号ホールを買ってバリバリ食す(6人で割ったのですよ、念のため)。

    途中、17kmの渋滞とかあっても想定よりも遅れましたが、無事脱出。草津でU野艦と別れ、京都東で降りてガストで夕食&精算。最後に総統閣下の武勇も見れました(合掌)。
  • posted by AMI at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 合宿記録
    この記事へのコメント
    長文リポートお疲れさまでした!(・∀・)
    合宿の雰囲気が伝わってきて、いいですね〜(´∀`)
    Posted by ハナザー at 2008年09月17日 17:48
    コメントを書く
    お名前: [必須入力]

    メールアドレス:

    ホームページアドレス:

    コメント: [必須入力]

    認証コード: [必須入力]


    ※画像の中の文字を半角で入力してください。
    この記事へのトラックバックURL
    http://blog.sakura.ne.jp/tb/19477549

    この記事へのトラックバック