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2009年03月27日

ワールド・イン・フレームス

ADG社の"World in Flames"は1939〜1945年までの第二次世界大戦全体を再現するウォーゲームです。マップはヨーロッパ戦線と太平洋戦線に分かれていて、両者のスケールを変えることで、両戦線の戦場範囲の違いを吸収しています。
基本となるのは可変インパルスシステムで、各インパルスでは主要国はそれぞれ、陸軍、海軍、統合などの戦略を選び、それによって実施可能な作戦や回数が変化します。すべての国がインパルスを完了するとターン終了判定を行い、終了にならなければ相手陣営のインパルスに変わります。このため、ゲーム進行は流動的で、このあたりは好みの分かれるところだと思います。

もうひとつこのゲームで特徴的なのは、1985年に発売されてから1996年に実質的な第六版である究極版(Final Ed.)が出るまでかなり頻繁に版上げを繰り返した点でしょうか。特に究極版はマップのスケール、デザインが変わった点を始め、結構いろいろと手がはいっているようです。個人的には5版以前のマップの方がデザイン的には好みなんですが(^^;

究極版以降は微細な修整と拡張キットの発売は続いているようですが、メジャーアップデートはないようです。

WiF_E.jpg
究極版のヨーロッパマップ

WiF_P.jpg
究極版の太平洋マップ

  • Ausuralian Design Group
     発売元

  • BordGameGeek:World in Flames
  • posted by AMI at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | World in Flames
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