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2010年07月03日

TSS例会 2010年7月3日

参加者:10?名
プレイされたゲーム:アフリカ探険 (Source of the Nile, AH, 2戦)、ばるば★ろっさ、奇襲空挺部隊 (Paratrooper, SPI)、West Wall quad・Hurtgen Forest(SPI)

不慣れなゲームの運営に忙しく、他のテーブルの状況はまったく把握でいていません。例会全体の詳細は近日、錦大帝の雑記帳で紹介されています。

参加メンバーのYENさんの感想:天気晴朗なれども浪高し

本日は「アフリカ探険」開催のため、TSSへ参加。はるぜひさんが世界蹴鞠選手権観戦のために遅れるかも知れないとのことだったので、鉄道移動。

出かけに時間が微妙になって、日本語ルールを入れ忘れる。敗着その1。

帝王さん、YENさんと最初の遠征隊を準備している間にはるぜひさんも到着したので4人で開始。

はるぜひさんが南アフリカを選んだのに対し、残る三人はナイルの水源探索を目指してスーダンの首都ハルツームに集合。しかし、今回のナイルは、青ナイルも白ナイルも上流に恐ろしい湿地帯が展開していて遠征隊を進入を拒んでいたのでした。

AMIの選んだ動物学者はラクダ編成の隊で青ナイルを遡りつつ偉大な旅の中で最も距離が短くて住む東海岸への突破を目指す。しかし、ラクダの踏み込めない密林地帯が出現してしまい、既知の砂漠を縦断してモンバサに至るというあまり美味しくない結果に終わる(3VP)。しかも、途中で動物を2回発見したのだけれど、2回ともジャイアントイランド。ありふれた動物だと思われたのか学会でもまったく評価され無かった(最低の1VP)。

はるぜひさんが割と手堅く進行している間に、残る三人はアフリカの密林や湿地と格闘していました。

一発逆転にかける帝王さんは盤上に散らばる発見マーカーの中からソロモン王の宝庫を見つけることにかけて新たな遠征に向かいます。8枚ある発見マーカーは半分は根拠のない噂で何ももたらしませんが、うまく自分の職業と噛み合うと最大20点になります。遠征隊は行く手を阻む密林に苦しみながらも着々と目を付けたマーカーに近づき、ついにマーカーのあるヘックスに隣接しますが、最後の進入判定で引いてきた地形は無情にも湖。カヌー編成でない帝王隊は泣く泣く引き返したのでした。なお、ゲーム終了後にマーカーを確認してみると、本当に帝王さんが欲していたソロモン王の宝庫でした。惜しい!

みんな、いろいろな災難に見舞われていたのですが、その中でも一手に凶悪な災難を引き受けていたのがYENさんで、このゲームで一番凶悪なゾウの暴走と、二番目に凶悪なツェツェ蠅の乱舞に遭遇するという災難祭りでした。参加表明時に「一度ツェツェバエの被害に遭ってみたかったのでw」などと仰っていたので本望なのかもしれませんが。

私も悪徳装備商に騙され、新しい保存食と騙されて食べられない謎の物体を40人前(一回の遠征中に同じ災難を2回喰らった!!)押しつけられるという貴重な経験をしました。

はるぜひさんは序盤は苦難もあったものの、途中から調子よく歯車が回り始め、ジャーナリストと医師で都合3回の報告を行い75VPを達成して勝利しました。

SotN.jpg
(第一ゲーム終盤の盤面。なお、オリジナルボードの老朽化と純正品でないクレヨンのために盤面の払拭ができないので、ミニマップに記録をおこない、確定した地形のみをメインボードに転記するという形式で行いました)

かなり手を入れて準備したつもりだったのですが、実際に動かしてみるとまだまだ煩雑な部分が多く思いの外時間がかかってしまった。時間的に終わらないことは明白だったけど、他のゲームを準備して始めるほどの時間もなかったので、先ほどのマップをそのまま引き継いでキャンペーンの第二戦として開始。

私は再びラクダさんチームを率いてハルツームから、今度は西海岸への突破を目指す。
遠征隊は原住民に襲われて早々に潰滅したものの、単身脱出に成功した地質学者はそのまま横断を強行。途中、失われた都市の遺跡を発見するなど、数々の地質学的発見(地層ばっかりだけどw)を成しつつ、西海岸まであとわずかと迫ったところで時間切れ終了となった。

帝王さんの地質学者[Geologist]がそこまで大兵力を指揮している訳でもないのに何故か原住民に連戦連勝で、Gは将軍[General]のGだと称されていた。

SotN_20100703.jpg

TACTICSとシミュレーターのレビューを読んで想像を膨らませてから二十数年、ヤフオクバブル時代に和訳なしの中古を購入してから十年ぐらい、ようやく対人プレイに漕ぎ着けることができ、面白おかしい経験ができました。

なにぶん、元のゲームが出たのが1978年と古いので現在の視点で見れば煩雑な部分もあるものの、ディスカバリーゲームズの着想点のすばらしさとAHのエンターテイメントを重視したディベロップは素晴らしいものでした。

みなさま、ありがとうございました(合掌)。

本日は帰りも鉄道。夕食はミソカツ弁当でした。
posted by AMI at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 遠征日誌
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