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2010年09月05日

2010年9月例会報告

参加者:5名
プレイされたゲーム:太平記(翔企画/改造版)、三国盛衰記(TDF、2戦)、もっとホイップを!

太平記は他のメンバーの到着待ちの間に、以前考案した主導権をカードプレイで決めるバージョンのテストをオデッセイ師に付き合って貰った。
変更点は主導権を各プレイヤーが持つ1〜6のカードを出し合って決めるというもの。6枚使い切り、6ターンごとに手札が復帰する。
私が武家方、オデッセイ師が公家方。武家方は序盤にとくかく移動したかったので大きいカードを切って主導権を握っていく。この結果、鎌倉は放棄したものの、京〜太宰府までをほぼ支配し、序盤を乗り切ることができた。しかし、最初の2回に5と6を使ってしまったので、続く選択肢は公家方の読まれるところとなり、厳しい戦いが続く。間接的には南九州を平定するタイミングを逸して、ここに公家の拠点が残り続け、そのため西国の維持に地味に気を使わなければいけなかったことと、機動退却するはずだった楠木正成軍に山名軍3万が寝返って予定外の敗北を喫したことで京が維持できなくなり得点的に追い込まれて敗北した。
100905a.jpg

当初の目的である序盤の事故死を防ぐことはできていると思うが、主導権の選択が戦略的に決まるので「太平記らしさ」が失われるのも事実。

その後、みねさん、はるぜひさんを交えて三国盛衰記を4人でプレイ。目先を変えてみようと言うことでシナリオ1で、選択順に曹操(はるぜひ)、袁紹(オデッセイ)、劉表(みねさん)、劉焉(AMI)。
袁紹は曹操との国境協定を結んで無難に北方を平定する。
曹操は序盤に徐州を攻めるものの勢い余って陶謙を切り捨ててしまい、劉備は放浪の末に董卓に仕官する。しかし、1期に登場する曹操系の武将をほぼ抑えて順調に領土を広げる。
100905b.jpg

劉表も孫堅攻めで孫堅を切ってしまい、孫策と周瑜は董卓に仕官するも、江南の平定には成功する。
こうして、洛陽には呂布、関羽、張飛、孫策、周瑜という頭の痛い軍団ができたのだが、袁紹を怖れる曹操の計略によって兵力のみが分離され、武将しかいない洛陽を袁紹が美味しく頂いていた。
劉焉は私にしては珍しくあまり躓かずに北方に進出したところまでは良かったのだが、こちらも敵対武将を切り捨ててしまい慢性的な武将不足に苦しむ。
西方を袁紹に献上したため進路のなくなった曹操が南下して劉表を叩き始めた辺りでU野氏が到着したので協議終了とした。
100905c.jpg

シナリオ1は武将が少なすぎたので、いつものシナリオ2に戻して、孫策(U野)、劉表(AMI)、劉璋(オデッセイ)、呂布(はるぜひ)、劉備(みねさん)。
第1ターン、先手を取った呂布は劉備を滅ぼす。劉表は通常なら孫策を併呑して武将の強化を図るのが常道なのだが、今回は孫策と協調路線を取ることにして、荊州、楊州の境をそのまま国境にし、協力して北進を図ることにする。
進撃速度の関係で袁術の武将も孫策に譲らざるを得なかったので、若干不安ではあったが、曹操軍との緒戦、許昌での戦いは劉表軍の勝利に終わる。
陳留の帰属を巡って呂布と少し揉めたものの、最終的に曹操領は劉表が切り取り自由となったので、腰を据えて攻略準備にとりかったあたりで2期が終了。時間的に当初設定した4期までは終わりそうになかったのと、速攻で滅んだみねさんを放置するのも申し訳ないという声がでたので、ここで協議終了にした。
展開的にはこれからどうとでも転び得る状況だったと思う。
100905d.jpg


最後に全員でケーキの切り分けゲーム「もっとホイップを!」をプレイ。ちょうど5人で一回づつ切り分け。適度に悩ましくていいゲームなんだけど、5人じゃないと切り分け回数が均等にならないのがちょっと残念なところかな。私は途中で迷走してダメダメでした。
ちなみに、その場で確答できなかったのですが、ケーキは人数より少ない数に切り分けても問題ないようです(英文ルール)。

夕食はシェルへ。美味しゅうございました。
posted by AMI at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 例会記録
この記事へのコメント
参加希望。こりずに、三国盛衰記希望。
Posted by オデッセイ at 2010年08月30日 21:34
了解です。
Posted by AMI at 2010年09月01日 19:56
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