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2010年08月29日

[独眼竜政宗]人取橋の合戦

先週、にしきさんとプレイして、これは伊達軍が有利かなぁ?と思ったのでちょっと検討してみたのですが、反伊達方の攻め口がよくわかりません。

ミニシナリオなので勝利条件が特殊で、
(1)相手に与えた損害1ステップ毎に1点
(2)畠山以外の反伊達軍が連絡線を確保した状態で二本松城に隣接すれば反伊達に5点
(3)畠山以外の反伊達軍が連絡線を確保した状態で二本松城に入らなければ伊達に10点
という形で点数が入ります。

行動力の関係から、伊達軍は基本的に自由に野戦を回避できるので、反伊達軍が主体的に(1)の得点を稼ぐのは難しく、二本松城に部隊をいれるしかないと思いますが、これが遠い。

史実通り、佐竹軍が白河氏の領国を通って北上する場合、佐竹義重が三芦城(1837)に到達するまでに4ステージ、義重が行動可能な残り8ステージの間、伊達軍が1ヘックスづつ後退すると二本松城に隣接するところでゲーム終了です。

仮に時間に余裕があったとしても、二本松城の上には完全戦力の伊達成実(最良の編成なら15戦力)が居座るでしょうし、そもそも側面ががら空きなので連絡線の確保がおぼつきません。

検索したら、THEN WHATさんで佐竹軍を白河方面ではなく磐城の海岸沿いから北上させる作戦が言及されていたので、そちらも検討してみたのですが、分進合撃となるには佐竹以外の連合軍の能力が低すぎるので、こちらも厳しいようです。

100829b.jpg
(シナリオ使用領域と進撃案)

デザナーズノートには「防御戦がうまくできるか否かがポイント」と書いてあるのである意味その通りではあるのですが、ソロプレイで動かしてみた感じでは伊達軍は史実の人取橋合戦のように不利な戦力差でも合戦を受ける必要性がないので、歴史的な流れとはやや乖離している気がしました。

思いつきとしては、勝利条件(3)を廃止して、1〜2ターンゲームを長くすればどうかな?


参考:THEN WHAT・2008年7月の戦い
http://guchiese.way-nifty.com/then_what/2008/07/7_4d8e.html
タグ:独眼竜政宗
posted by AMI at 19:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 戦国群雄伝
この記事へのコメント
AMIさん
こんにちは。こちらでは初めて?ですね。
クリックしてどっかで見た事のあるブログだな〜と思ったらあっしのではございませんか!ビックリしましたw
 人取橋、懐かしいですね。合戦する必要のない政宗をどうして翻弄しようかと考えた時あのような形になりました。もちろん意外な手に相手が対応方法を誤ってしまうというのも期待したんですが、画餅に帰したというか検討不足というかハズかしい結果になってしまいました。それも包み隠さず書いてしまうのが弊ブログでして...ともかくご紹介ありがとうございました。
Posted by ぐちーず at 2010年09月05日 15:42
ぐちーずさん、コメントありがとうございます。
古いゲームなんで、なかなか突っ込んだ紹介しているようなhpやblogもなかったのでこちらこそありがたかったです。
群雄伝はすでにやりつくされたとのことですが、またもし、機会があればプレイレポお願いします。
Posted by AMI at 2010年09月11日 20:48
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