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2010年10月28日

[紹介] QUIRKS

クァークス[Quirks]はEON社から発売されていた生物の生存競争をテーマにしたカードゲームです。一風変わったコンポーネントのせいか、日本でもツクダホビーとサンセットゲームスから2回に渡って日本語版が発売されています。

プレイヤーは植物、草食動物、肉食動物の三界に分かれた自然界を自分が作り出したクァークスによって独占することを目指し、他のプレイヤーの種族と戦います。

で、ここがこのゲームのキモなのですが、生物はそれぞれ身体の部位を三分割したカードによって表されます。
Quirks.jpg
(クァークスの例:左:植物のSPOOMORP、右上:草食動物のDACTBAL、右下:肉食動物のCIPPEST)

クァークス同士の戦いは各部位が持つ生存能力の合計を比較するのですが、単純に数値の大きなカードを引けば勝ちとはならないように、ゲームの世界は5つの環境が循環していて、ある環境で精強を誇っても、環境が変化すればその強さも衰えてしまうようになっています。そして、強さの数値は直接カードに印刷されず、暗号解読器のような孔の空いたスライダーに能力票を通すことで戦闘のときだけ確認するようになっています。

また、三界の生物間には食物連鎖の関係があって、食物は草食動物に食べられ、草食動物は肉食動物に食べられることで、その相手にパワーを与える場合があります。

とはいえ、戦略性はほとんどなくて、あまり小難しいことは考えずに、自分の作り出した生物の奇妙さに一喜一憂するゲームです。

参考:
http://www.boardgamegeek.com/boardgame/2478/
タグ:Quirks
posted by AMI at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム紹介
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