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2010年12月05日

2010年12月例会報告

参加者:6名
プレイされたゲーム:空戦!魔法少女の戦い (SOLGER、ソロプレイ)、ヴェニスコネクション (Venice Connection、2戦〜)、三国盛衰記 (TDF)、太平記 (翔企画/旧GJ、4戦)、ハンニバル (AH、2戦〜)、決戦!ア・バオア・クー (同人)

忘年会の翌日なので、出足低調。
というか、元気な諸侯6人は朝の10時まで麻雀大会を繰り広げていたそうですよ。

というわけで人が集まるまで、製作中の「魔法少女リリカルなのは」の空戦ゲームの調整。コンセプトとしては1対1の空戦ゲームで、簡単なルールで、マップ上で動きのある空戦ゲーム。システムの完成度的には以前、Zaku!でも使ったDown in Flamesのシステムを流用する方がリーズナブルだとは思うのですが、オールドタイプとしてはヘックスマップ上でユニットを動かすという重力に縛られているのですw 想定しているプレイ感よりやや重かったので対人テストはやめてもう少し調整を続けることにした。

101205a.jpg
(空戦!魔法少女の戦い:地図はツクダ銀英伝の流用。一対一の空戦ゲームなので写真映えしませんねw)

オデッセイ師が到着し、三国盛衰記のバランス調整を考案に入る。その合間を縫って、昔なつかしのベニスコネクションを対戦。ヴェニスの街をモチーフにした16枚のタイルを使って水路を繋げるパズルゲームです。昔大はまりしたゲームで久しぶりにやりたくなって探したのだけど、どこにしまいこんだのか所在不明だったので、Google mapの実際のヴェニスの水路の空撮写真から私家版をつくりました。2戦して1勝1敗。あとで、オデッセイ師がえびさんにインストしていたがあまり感触はよくなかった模様。

その後、麻雀組が到着して組分け。

三国盛衰記は、シナリオ1(オデッセイ師修正版、弱い勢力は属国をもてる設定)で4人プレイ。
勢力は、N田氏は武将の好みで孫堅、アルファーリンク氏袁紹、そしてオデッセイ師は待望の曹操。4番の私は勢力の優秀さだけからいえば劉表が残っていることに喜ばねばならないのだが、そうすると最良の選択は第一ターンに孫堅を殺すことになる。もし、孫氏と宥和すると、呉の優秀な武将を手軽に獲得できるというこのシナリオにおける劉表の利点を殺すことになるので、天下の争いから後退することになろう。結局、袁術+劉備と劉焉+馬騰を秤にかけて前者を選択した。軍師の層が薄いのが難点だが、関羽、張飛という鉄板の前衛がいるうえ、この配置になると孫堅は蜀方面へ行かざるを得ないので、血縁系以外の呉の武将の大半を獲得できるという計算だ。最後にN田氏が劉焉を選択。
さて、ゲーム開始だがN田氏が孫堅でプレイしたいとして言って選んだ当のご本人が第一ターンの天命でいきなり死亡。一手番も回ってくる前に孫策に代替わり。袁術は荊州に対する発言権を留保するために江夏郡を占領、徐州は曹操に譲って国境を安定させることとした。劉備の登場がやや遅れたが、江夏攻め以後は豪族相手だったので、ほどほどの損害で江南を平定できた。劉焉・孫策連合も周瑜の登場が遅れたものの、順調に劉表、張魯を倒して北上。これに警戒した曹操は中立勢力を操って北進した益州軍の退路を断った上で撃滅するという攻撃を行い、劉焉は武将2人を失った。それでも前半5ターンを終えてトップは26点で劉璋と曹操。
この頃、曹操と袁紹の間で、河北西部と徐州・青州の交換条約が成立。袁術は曹操、袁紹、劉璋の3勢力すべてと国境を接することになってしまう。第6ターンに長安に集結した董卓軍が全力で漢中に南下。益州軍は後退し、曹操が単独トップに立つ。そして、運命の第7ターン、曹操が既に終わっている状態で袁紹が徐州に進駐するときに、私がついでにエン州にもいけば曹操を逆転できますよとささやくと、袁紹はすでにそのことを考えていたらしく一挙に徐州、青州、エン州を掌握。第8ターンに終了カードが出て袁紹の勝利となった。私も兵を動かしたかったのだが、順番カードが終始序盤に出ていたため決断しきれなかった。

101205b.jpg
(三国盛衰記:第一期終盤の盤面)

得点経過

孫策/劉焉・劉璋4/15263025262222
袁紹5111315151825
曹操10131919262320
袁術/劉備10/3151321182222


その後、オデッセイ師とN田氏が太平記の公式戦を始めることになったので、私はアルファーリンク氏を誘って「決戦!ア・バオア・クー」をプレイ。ランダム引きでアルファーリンク氏がジオン軍、私が連邦軍を担当。
連邦はNフィールドにマゼラン1の小規模な支隊を置いて、残りをSフィールド中央よりに集め、展開次第で主力を左右どちらかにふれるように配置。対するジオンがNフィールドにザンジバル1を中核にザクとガトルを含む編成を置き、残りの大部分をSフィールド中央に集中。旧型と侮っていると1〜2ターンでジオンが三連荘してガトルが大活躍、瞬く間にN支隊潰滅のピンチ。しかし、最初の増援で登場していたアムロのガンダムが前線に到着すると瞬く間にガトル2個を腹に抱えていたザンジバル級キマイラを撃沈。連邦も2〜3ターンの3連荘返しで態勢を建て直す。序盤の増援は連邦軍がガンダム、アレックス、グレイファントムとユニット中心なのに対し、ジオン軍は補充チットが3枚にギャンと低調だったが、おかげで12ユニットも復活して増援に対応していた。
単騎で要塞に斬り込もうとしたアムロは、ジオン艦隊の対空砲か攻撃であえなく混乱。さらにガトル隊につきまとわれて帰艦に手間取り、再出撃の機会はなかった。
第4ターン側面から回り込んだコアブースター隊が近距離からビームキャノンを叩き込み最初の砲台を撃破。後続のコアブースターやパブリク隊は再編成された部隊によって足止めを喰らう。初期からいるジオン・エース部隊の活躍もあり連邦軍Sフィールド支隊も着実に損害をうけていくが、それでも包囲網も徐々に縮まっていった。
中盤からジオン軍もシーマの指揮するリリーマルレーンやシン・マツナガのゲルググS、ヴァルヴァロなどを繰り出して迎撃に当たる。
行動なしが2回づつとやや流れが緩くなった5〜6ターンの後、第7ターンにジオン軍は内紛でチット−1。連邦軍は包囲網の隙をつき、一番手薄だった一角にとりつくが砲台に接触した部隊の攻撃は不発。が、最後に残っていたガンキャノン量産型で遠距離射撃を叩き込むとこれが要塞の廃熱口(違)に当たるラッキーヒット(6ゾロ)で2個目の砲台除去。連邦軍が勝利を納めた。

101205e.jpg
(決戦!ア・バオア・クー:終了時の盤面)

今回も楽しくプレイできた。アルファーリンク氏のダイスがよくてかなり苦しめられましたが、序盤の増援の差が最終的には生きた感じ。エースが序盤からもっと出ていたらと考えると恐ろしい。

チット経過
1 連邦・連邦・なし・ジオン
2 なし・ジオン・ジオン・連邦
3 連邦・なし・連邦・ジオン  
4 なし・連邦・ジオン・なし  
5 ジオン・なし・なし・連邦  
6 連邦・なし・なし・ジオン  
7 なし・連邦

みねさんとえびさんは太平記公式戦往復戦の後、ハンニバルを何度か対戦していました。
太平記の戦績はこちらから。

101205c.jpg
(ハンニバル:イタリア北部での抗争中)

これで本年中のSOLGERの公式行事はすべて終わりました。1月例会は30日と少し先になりますが、来年もよろしくお願いします。
posted by AMI at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 例会記録
この記事へのコメント
対戦予定:
聞いている範囲ではなし
持ち込み予定:
CC:E
太平記
決戦!ア・バオア・クー
Posted by AMI at 2010年12月03日 19:04
三国盛衰記(11:00〜開始予定)
Posted by AMI at 2010年12月05日 06:11
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