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2011年03月03日

[紹介] イゼルローン要塞 (ツクダ)

ツクダの会戦級銀英伝システムの3作目で、ガイエスブルク移動要塞を投入した第8次イゼルローン要塞攻防戦と、ラグナロック作戦の陽動として行われた第9次イゼルローン要塞攻防戦を都合3つのシナリオで再現する。

基本ルールは「アスターテ・アムリッツァ会戦」、「リップシュタット戦役」と共通のチットによる艦隊別活性化方式で、有能な提督ほど活性化チット枚数が多い=1ターンに行動できる回数が増える。戦闘は戦力比式。基本ルールと選択ルールで若干違うが艦隊は全滅しなくとも一定の損害を受けると崩壊する。

要塞は本作で初めて導入されたルール。要塞は1個のユニットで表され、行動チットを3枚持つ。シナリオに登場するイゼルローンの他にガイエスブルクも登場するが、移動できる以外に両者の能力に違いはない(小説での言及やアニメの台詞ではガガイエスブルクの方が若干劣っている印象だが)。
艦隊が10ヘックス前後の幅に展開するのに対して要塞が1ユニットというのはアニメの絵面と比較するとやや違和感があるが、標準戦艦で500m程度の艦艇が1500隻ぐらい展開していると考えれば、60kmの宇宙要塞がすっぽり1ヘックスに入ってしまうのはまあ仕方がないところか。

シナリオの関係上、箱絵に一番大きく書かれているにもかかわらずラインハルトは登場しない。同盟軍はイゼルローン駐留艦隊と混成増援部隊、帝国軍はケンプ、ミュラー、ロイエンタール、ルッツ、レンネンカンプといった顔ぶれ。ケンプ麾下のアイヘンドルフ、パトリッケン両提督はこのゲームにしか含まれないので貴重なんですが、例によってヤン艦隊が異常に凶悪なので、イゼルローン要塞との連携がなくとも帝国軍はたじたじである。

カウンターに余白が多いので、ゼークト艦隊とか入れておいてくれれば嬉しかったんですけどね。
タグ:銀英伝
posted by AMI at 22:22| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム紹介
この記事へのコメント
>ラインハルトは登場しない。
その代わり「恥ずかしそうに」、後ろ向きで振り返ってるではありませんか?w

>ケンプ麾下のアイヘンドルフ、パトリッケン両提督
彼らのお陰で、ローエングラム陣営下帝国軍の二流提督のデザイン丁稚上げが容易になりましたw(その意味でも貴重ですねw)
Posted by にしき at 2011年03月04日 21:46
あの振り向きにはそんな秘密が!
Posted by AMI at 2011年03月04日 22:17
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