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2007年06月22日

[紹介] クリムゾン・スターロード

 銀河英雄伝説の本編1〜5巻頃の戦いをテーマにした戦略級ウォーゲーム。各プレイヤーは銀河帝国もしくは自由惑星同盟軍の総司令官として兵力の動員、宇宙艦隊の人事、そして、実際の兵力運用までを行う。

デザイン  :T2
ディベロップ:みねさん
アートワーク:錦大帝 →錦さんのブログでも紹介中!

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ゲーム全景

ゲームの基本的なシステムは移動−リアクション移動−会戦−第2移動というシークエンスで宇宙での戦略戦闘をシンプルに再現している。

シナリオは以下の5本。
1.英雄の偶像(宇宙暦796年7月)
  ヤンのイゼルローン攻略直後から始まる総力戦シナリオ。
2.賢者の誤算(宇宙暦796年10月)
  ヤンの思惑が外れ同盟軍が帝国領に侵入した時点から始まる。
3.覇道を歩む者(宇宙暦797年4月) 
  帝国領マップだけを使った内戦シナリオ。
4.神々の黄昏(宇宙暦798年11月)
  ラインハルトの戦争芸術の最高傑作「ラグナロック作戦」を
  再現。
5.老いたる大樹(宇宙暦796年1月)
  リップシュタット戦役と救国軍事会議のクーデターがゲーム
  途中にイベントで発生するというスリリングな設定。

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オーディンに駐留する帝国軍主力。特徴的な純白と真紅の旗艦が見える。1ユニット4000隻の戦略規模なので個々の艦艇の能力差などは表現されていないが、個人旗艦などが個別ユニットになっているのは嬉しいところ。

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ハイネセンに駐留する同盟軍。こちらも特徴的な総旗艦。

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総合記録シート。補給ポイントや国家モラル、死傷した提督などを管理する。

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帝国軍会戦シート。戦闘時は最大9個艦隊をこのシート上に展開して、右翼、正面、左翼の三箇所に兵力を配分し、いずれかの戦線を突破することを目指す。なお、イゼルローン回廊では正面戦線しか使用できず、展開できる戦力にも制限がかかる。
 会戦に使用する能力は打撃、防御、作戦などの一般的な能力値とは別に提督の用兵の特徴を表す指揮値があり、プレイヤーの意図に反して勝手に突撃したり、兵を引いてしまったりする。

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同盟軍会戦シート。

※2009年8月頒布バージョンから地図がラミネート加工からシール紙バージョンに変わりました。

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  • posted by AMI at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム紹介
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