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2011年06月16日

歴史の曙:プレイ人数を考える

歴史の曙[Dawn of History]は文明の曙[Civilization](正確にはAdvanced Civilization)の私家版拡張ゲームです。マップをイベリア半島の端からインドまでに拡張し、最大18人プレイが可能になっています。地図を見れば大人数でのプレイも楽しそうには思えるのですが、現実的には元ゲームの8人プレイでも相当に時間のかかるゲームであったことを思うと18人プレイとか恐ろしくてできませんw

まあ、このゲームを開発したような曙を専門に遊んでいるようなグループなら、みなさん手練れでサクサク進むのかもしれませんが、そんなハイレベルな面子を揃えるのは通常無理でしょう。

じゃあ、何人ぐらいでプレイするのがいいのか。例会で1日の範囲でプレイことを想定にちょっと考えてみた。

5-7人 貿易圏:1、商品:2種、災難:2種
 構成としては原版に近い感じでしょうか。文明が大幅に増えた以外は特別問題ないように思えます。元版とは違う地域で、増えた文明と戯れるなら、サクサク進められていいような気がします。

8-11人 貿易圏:1、商品:3種、災難:3種
 商品が3種に増え、災難も増えます。全くの想像ですが、同じランクの商品が増えることで貿易が促進されて大枚数のセットがつくられやすいのじゃないかと思います。災難の追加は小規模災難であること、商品カードも追加されていることで、期待値としての災難ダメージは大きくないでしょう。個人的にはさほど魅力は感じない。

12-14人 貿易圏:2、商品:2種/地域、災難:3種/地域
 ここから貿易圏が2つに増え、東西貿易でさらなるセット価値の増加が見込めます。災難だけが増えているので期待ダメージは一番高くなります。2つの貿易圏の影響を見るという点では面白そう。

15-18人 貿易圏:2、商品:2種/地域+1種、災難:3種/地域
 フルパフォーマンスのゲームになります。5種類目の商品は東西どちらの貿易圏でも産出され、どちらで使用してもボーナスが付かない点で区別しなければならず、若干紛らわしい気がします。人数が増えることも含め、フルメンバーでやるという以外の意味合いは薄そうな感じ。

まったくの机上の空論ですが、6人でサクサクやるか、12人で東西貿易を織り込みつつやるのが個人的にはよさげな感じ。
タグ:文明の曙
posted by AMI at 22:22| Comment(4) | TrackBack(0) | ゲーム紹介
この記事へのコメント
貿易圏て何ですか?(?_?)
貿易など、交渉の比重が高いゲームなので、人数が増えた分時間がかかることになるでしょうね。
Posted by YEN at 2011年06月17日 20:41
12人以上のプレイでは文明が東西2つのグループに分けられて、異なる貿易カードセットを使います(災難は各セットに同じものが個別に入ります)。反対側の貿易圏の商品カードを貿易で手に入れて使うと、1枚につきその額面分だけ価値が増えます。
例えば、東方の産物である塩(額面3)を9枚、東方で使用すると元ゲームと同じ9x9x3=243ですが、西方で輸入して使うと243+3x9=270になります。
Posted by AMI at 2011年06月17日 21:08
なるほど
12人で交易圏2つだと、実質6人ですか。
これならプレイは問題が少ないですね。
しかし、東西貿易の効果は限定的ですね…。
Posted by YEN at 2011年06月18日 22:28
あまり威力が高すぎると遠距離貿易ばかりになるのでこんなものかなとは思います。
Posted by AMI at 2011年06月19日 19:05
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