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2011年07月28日

[Metagaming] トロイ戦争

トロイ戦争 [The Trojan War] は1981年にメタゲーミングから発表された古代ギリシアのトロイ戦争をテーマにしたウォーゲームで、TACTICS 62号の付録として日本語化されました。

一応、紀元前1185年頃の戦いということですが、ベースになっているのは神話やそれを元にした叙事詩で、ヒストリカルゲームではなくファンタジーゲームです。付録になったTACTICSもウォーゲーム号ではなくRPG号でした。

ユニットは一人の英雄と彼が指揮する歩兵隊を表していて、すべて英雄の名前付き、かつ、個々に能力が違っています。

システムはシンプルで戦闘は戦力差方式、一部の弓を持つ英雄のみが射撃も行えます。独特なルールとしては、ZOCが2ヘックス先まで届く、敵を殺すだけではなく、その死体を自陣に持ち帰ることでもVPを得られる(ヘクトルの故事の再現?)、オリンポスの神々の介入を表す神のご采配チットでしょうか。

叙事詩の様々な局面を表すために11個のシナリオと連続してプレイするキャンペーンが用意されています。

TrojanUnit1.jpg

例によって日本語ルールは怪しいのですが、幸いBGGに英語のルールがあったので問題は回避できそうです。

参考:BGG - The Trojan War
http://boardgamegeek.com/boardgame/4259/
タグ:トロイ戦争
posted by AMI at 23:49| Comment(6) | TrackBack(0) | ゲーム紹介
この記事へのコメント
こんにちは。

むおお…、これはすごい。
ぜ、ぜひ完成の暁には…w
(実はウチにもTAC本誌掲載にモノクロ版があるんですが、兵科マークと違って、こういうのは簡単に出来ないので自作の手が出ませんでした…)
Posted by TORO at 2011年07月29日 13:49
なんとか完成できるように頑張りますw
Posted by AMI at 2011年07月29日 19:44
おぉ・・・同盟軍の旗艦が揃ってる(←言うと思ってました?w)

でも、R号は完全黙殺だったので本作品については全く判らないなあ・・・
今ほど古代戦に造詣も深くなかったし・・・思えば惜しい事をしました。
Posted by にしき at 2011年08月01日 20:00
同盟軍の旗艦でいうと他にアイアースとかディオメデスもあります。
このへんの元ネタをやってみたくなったのも、発掘した理由でもあります。
まあ、元になったトロイ市を巡る戦いは実際にあったらしいとはいえ、オリンポスの神々がガチで介入してくるファンタジーバトルなのですがw
Posted by AMI at 2011年08月01日 22:10
…おかしいな、なんでこんな大昔の時代に
コンピュータウイルスの話が出てくるんだろう?
(←素ボケ)
Posted by Fabius at 2011年08月01日 22:18
ある意味コンピュータウイルスよりもタチが悪いです。
Posted by AMI at 2011年08月01日 23:30
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