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2011年11月08日

ゲームの「さわり」?

ゲーム関係のサイトやblogを回ってると「さわり」の誤用によく出会います。


さわり [サハリ] 【触】
(1) さわること。ふれること。また、ふれた感じ。
(2) (義太夫浄瑠璃用語) (イ) (他の節[フシ]にさわっている意)義太夫節以外の節を義太夫に取り入れた箇所。佐和利。(ロ) 転じて、曲中で最も聞きどころとされている部分。「くどき」の部分。広く、話などの最も肝要な部分。
(3) 略
(岩波書店刊 広辞苑 第三版)


私も以前は間違っていて、練習や導入的なプレイを表すのに便利なので意識してないと今でも使いたくなりますw
別に誤用を咎め立てしたいわけではないのですが、1日に何度も誤用を見かけると、将来的に日本語の意味が入れ替わるとゲームのルールも意味をなさなくなるのではないか等と思ったりした次第。「さわり」の場合はルールの直接的な描写には使わないと思いますけどね…
posted by AMI at 21:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 艦長私的記録
この記事へのコメント
現在では聴かせ所という意味では
「さび」という表現がよく使われるようですが、
これも誤用のようです。

以前に書いたものが、時間の経過とともに
違った意味に取られてしまうのは、
致し方ないとも言えますが、
自分が書く時点で、広く使われているけれども
誤用と分かっている表現を採用すべきか否か、
とても悩ましいですね。
Posted by Fabius at 2011年11月09日 01:05
さわりは一説によれば7割が誤用している(=誤用の方が多い)状態みたいですが、私は可能な限り正しい使い方で行くつもりです。
Posted by AMI at 2011年11月09日 19:39
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