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2011年12月11日

坂の上の雲 第11回「二〇三高地」

今日は総合放送で普通に視ました。
回送シーンなどはありましたが、全編これ旅順第三次総攻撃に割いていました。

28糎榴弾砲を筆頭に銃砲の描写も興味深かったですが、一番印象に残ったのは白兵戦でしょうか。喉を切ったり、岩で殴ったりとか、お茶の間に流すことを考えるとよくやったなぁという感じです。

第三軍司令官、参謀長の描き方は原作の流れからするとこんなものですかね。ニコライ二世がマイルドになっていたのでもうちょっと変えてくるかとも思ったけど、あくまで史実ではなく小説の映像化として考えるなら、名将である主人公や児玉総参謀長と、頑迷な参謀軍人という描き方も有りなのかぁw

奉天会戦に備えてロシア軍の兵力が集結しているという話にちらっと触れてましたが、予告をみると満州戦線はすっ飛ばして残り2回で日本海海戦ですかねぇ。

あと、児玉さんの乗ってた列車が異様に短くて、牽引してたのも小型の機関車だったのが気になったけど、とシアのヨーロッパ師団を輸送していた列車は大型の機関車だったので実際あんなものだったんですかねぇ。
posted by AMI at 21:32| Comment(5) | TrackBack(0) | 艦長私的記録
この記事へのコメント
好古活躍の黒溝台会戦を外すとは思えませんが、その辺はどう処理するでしょうか・・・?w
203高地の辺りはまんま映画「二百三高地」のプロットそのものでした(セリフすら予想できましたw)
個人的に気になったのは、203高地攻略後の清国民衆を巻き添えにしている旅順湾内砲撃シーンですかねぇ・・・
Posted by にしき at 2011年12月13日 19:18
来週が楽しみですね。
一般市民が被害を受ける描写は司馬先生の映像化すると戦争賛美になる云々に配慮したんじゃないでしょうか。
Posted by AMI at 2011年12月13日 21:28
この作品、映像化すべからず、というのが
司馬先生の半ば遺言であったという話を聞きましたが…。
Posted by Fabius at 2011年12月14日 00:11
遺言というか、生前、それこそ作品の連載中から映像化の申し込みは(NHKを含めて)あって、戦争賛美と誤解される等の理由で断っていたらしいです。
今回の映像化は最終的に権利を引き継いだ夫人の許諾を得ているとのことですが、夫人はもとより司馬遼太郎氏自身の人柄についても詳しく知っているわけではないので、その辺の経緯の関しての感想は特にありません。
ただ、作中で明治との比較対象として置かれていた昭和も終わった後ということで映像化のタイミングとしては良かったのではないかなと思ってます。
Posted by AMI at 2011年12月14日 00:44
なるほど、「昭和も20年を過ぎて…というのは
良い頃合いかも。」というのは御着眼ですね。
Posted by Fabius at 2011年12月15日 00:11
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