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2007年09月21日

Hittler's Last Battles

錦大帝さんがブログで公開されたので、工作してソロプレイしてみました。1ユニット1〜2個軍集団、1ターン一ヶ月で第二次欧州大戦の最後の半年間を再現します。移動は一律2移動力で戦闘をするために敵ヘックスにはいるのに2移動力、戦闘はダイスを振ってヒット数を比較するタイプで、モスクワ電撃戦の戦闘ルールをシンプルにした感じでしょうか。

ゲームは44年12月から始まります。バルジ攻勢をすると下手に戦線が崩れたりして無闇にやらないことがいいような気もするのですが、最初から日和っていても仕方がないので西部戦線で攻勢にでますが、連合軍の守りが堅く跳ね返されます。しかし、連合軍の攻勢も低調で赤軍南方のウクライナ正面軍がブダペスト攻略に成功した以外はまったく前進できません。
その後も赤軍はヴィッスラ河で守るドイツ軍ヴィッスラ軍集団を撃破することができません。この辺りは背後が盤端で戦力を迂回させる余地すらなく、赤軍は延々ヴィッスラ河の渡河襲撃を繰り返すのでした。
一方、イギリス軍もライン河の渡河に苦労しますが、南方から進撃する米第12軍はあっさりフランクフルトを攻略し、そのまま一直線に北ドイツへ進撃、3月早々にベルリン入城を果たします。
ドイツ軍は奪回を目指してベルリンに突入しますが、折悪しく燃料切れで戦車(支援マーカー)が登場しなくなり、果たせません。
結局、プラハとウィーンは落ちなかったものの、ベルリン、フランクフルト、ブダペストを支配した連合軍が勝ちました。

HLB.jpg
(終了時の盤面)

戦闘システムは敵を撃滅するのが難しい変わりに攻撃側ユニットが除去されることがないので、比較的気楽に攻撃が行えるのが、肩の凝らないミニゲームとしては良いと思います。短時間で終わるので機会が有れば対人戦に投入してみようかと思います。

追記:プレイ終了後、錦さんに確認したところ、、戦闘支援の割り振り方についてのみ、解釈が間違っていました。正規のルールと比較すると、攻撃側に少し有利になっています。
posted by AMI at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム紹介
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