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2012年05月04日

幻の大艦巨砲主義


1 海軍力の増強には大口径の主砲と厚い装甲を持つ大型戦艦が必要とする考え方。

2 (比喩的に)大きな組織や大掛かりな設備が、強い競争力を持つとする考え方。大きすぎて柔軟性を欠き、小回りの利かないところを冷やかして言うこともある。
(Yahoo辞書)


日本語だと割と浸透していて、軍艦と関係のないニュースでも使ってますが、ふと興味をもってこれを英語(や諸外国の言語)でどういう言い回しになるのか調べていたのですが、よくわかりませんでした。

Wikipediaだと日本語の大艦巨砲主義からリンクされている他言語のページはハングル(韓国語)と中文だけ。中国や韓国はその時代に海軍の建艦競争をやっていないので、日本語からの流入なんでしょうね。翻訳サイトや和英辞書も同様。

何にでも名前をつけるのは日本語(日本人)のいいところなのかもしれませんが、これほど日本では通用している言葉に英語の言い回しがないというのは不思議な感じですw

もし、この記事を読んでくださった方で英語(や諸外国の言語)ではこう言うよ、というのがあれば是非教えてください。
posted by AMI at 15:04| Comment(1) | TrackBack(0) | 艦長私的記録
この記事へのコメント
"the armored warship era"という表現を見つけました
(sourceは以下URL)。

http://www.history.navy.mil/photos/sh-fornv/uk/uksh-d/drednt9.htm

「主義」ではありませんが、意味合いとしては
かなり正確なところでは無いでしょうか。
Posted by Fabius at 2012年05月05日 02:04
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