# # # #

2012年09月29日

1989会

参加者:2名
プレイしたゲーム:1989 (GMT、2戦)

本日はU野さん宅にお邪魔して1989会。同じGMT社のTwilight Struggleの基本システムを援用して、1989年の東欧革命を再現する戦略級CDS。
本来ならCDSの初プレイは事前にカードを読まずにプレイしたいところですが、TSシステムは得点カードの所在がわかっていないとゲームが壊れるので最低限の下読みはしました。

121029a.jpg
一回目はU野さんが民主派、私が保守派(共産党)を担当。第1ターンにハンガリーの得点。権力闘争では敗れたものの民主派のやる気が低く政権維持。ポーランドも「連帯」イベントを保守派が握りつぶしたこともあり、グダニスクが赤くなる等保守派優勢で、第3ターンの得点で−5に。中盤からはさすがにじりじり押し返されるがブルガリア以外の中盤の得点カードが出るのが遅かったこともあり割と拮抗した展開。しかし、東ドイツから思い切りよく引きすぎたため、第7ターンのポーランドと東ドイツの得点で+18まで行くことが確実になったので投了。
121029b.jpg

陣営を入れ換えて二回目。初期配置でポーランド民主派優勢の状態のまま、初手にポーランド得点カードを出す。権力闘争は保守派が取ったものの、得点は+6。ハンガリーは民主勢力が一掃されてしまうが、ポーランドは第3ターンに政権奪取に成功。
121029c.jpg
続く第4ターンには支配的には優勢ではなかったものの、東ドイツ政権の打倒に成功。中盤10点程度の差をつけていたが、第7ターンに民主派が一掃されていたハンガリーの得点カードを拾われて一気に差を詰められる。中盤、2ターン連続で得点カードが2枚づつ来て苦しかった。保守派も全部青のターンがあったりして苦しかったようだが。
第8ターン早々、保守派が大晦日パーティーを発動、このターンでのゲーム終了が決定する。しかし、このターンは民主派も手札は安定していて、「ソ連軍の撤退」もあったので落ち着いて対応でき、民主派の方が得点で上回ることが確実になったので終了した。

昼食(天一)も含めて約8時間で2戦。お互いにいろいろミスもあったけど、手探り段階のCDSは独特の味わいがあって楽しいです。地域を限定したカードが結構多いので真面目に勝ちに行こうと思ったらそれなりに勉強が必要だけど、ルールはトワイライトストラグルを知っていればほぼそのままプレイ可能なので、ざっくり楽しむ分には肩肘張らずにやれます。権力闘争で都度デッキを切り直す手間と、TSに比べるとデティールが細かくなっている分、個々のイベントについてはわかりにくいのがあるのが難点かな。

夕食は外出されていた奥様と合流してお好み焼き。リーズナブルでいい店でした。
タグ:1989
posted by AMI at 09:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 遠征日誌
この記事へのコメント
うらやましすぐる…。
Posted by Fabius at 2012年10月03日 16:18
ルールは概ね習得できましたので、いつでもお相手仕ります。
Posted by AMI at 2012年10月03日 18:42
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/58672062

この記事へのトラックバック