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2013年05月28日

(雑感)デーモンロード

Demon Lord(Heritage USA, 1981)はDwarfstar Gamesブランドで出版されていたファンタジーウォーゲームで、魔族と人間との戦争中の一局面を、「再現」します。

現在では絶版ですが、個人で印刷してプレイする用にWeb上でルールやコンポーネントが公開されています(感謝)。

今回、リバイズドされたコンポーネントを、カウンターは自宅のインクジェットプリンタで、マップはセブンイレブンにUSBメモリを持ち込んで複合コピー機でレーザー出力しました。カウンターは若干色味薄めかも。
dlset.jpg

カウンターに比べるとマップ工作は慣れてないので連結はちょっと失敗したw

マップはヘックス式で大陸の一地方、魔族の帝国と人間の領域が接触する部分をカバーしています。中間にはどちらの勢力とも同盟し得る中小国が5つあり、割と典型的な架空の戦争シチュエーションという感じです。
地形の処理が若干変わっていて、移動の場合は手番プレイヤーが、合戦の場合は非手番プレイヤーが実際に使用する地形を選びます。

ユニットは人物と部隊を表す二種類があります。人物には軍隊指揮力と魔術師としての能力があり、当然、双方を兼ね備えている人物もいます。部隊を全力で移動させるには軍隊指揮力のある人物が必要。
部隊は歩兵や騎兵の他に飛行部隊もあり、るが、兵科の違いは戦力や移動能力の違い程度でそんなに極端ではない

ターンの流れは固定で、移動、召喚、合戦、攻囲、同盟の5ステップ。
合戦は地形によって前線に展開できる部隊数に差があり、ユニット同士を組み合わせて射撃や白兵戦を行う戦術色の濃いものになっています。
攻城戦は野戦と比べるとあっさりめですが、ラウンド毎に攻城側が強襲か包囲かを選んでじわじわと戦力を削っていきます(包囲でもわりとブラッディですが)。

魔法は呪文形式で、常に使えるものが4種類+陣営毎の呪文マーカーを使って7個中4〜5個を使用可能。術者によっては最大8ヘックスもの射程があるので使い方次第でいろいろできそうです。

このゲームが扱うのは長い戦争中の一戦役なので、戦争は停戦で終わります。標準シナリオではターン毎にそのときの状況に応じて得点を積み重ねていき、累計で勝敗を決めますが、増援を呼んでいない、とかの加点予想もあるので、不利になった陣営はダメモトで戦力を追加して戦う等の選択肢が生まれるようになっているみたいです。プレイヤーによっては減点覚悟で最初から大兵力動員したりしそうですけど・・・

戦闘がわりと時間がかかるので見た目ほどお手軽ではない気がしますが、機会をつくってプレイしてみたいので興味の涌いた人はよろしくお願いします。
タグ:Demonlord
posted by AMI at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム紹介
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