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2013年06月10日

ともよ会 2013年6月9日

参加者:13名?
プレイされたゲーム:Combat Commander: Europe (GMT、2戦)、Demonlord (Dwarfstar)、Allemagne 1813 (Hexasim)、アグリコラ、Triassic Terror、オートモービル他

本日は久々にともよ会へ。
以前、CC:Eを対戦したわむさんがゲームを購入されて再戦のお誘いを受け、即応。活動範囲が重なる和泉歴史(ゲーム)研究会が今月はおやすみのため、ともよ会での対戦となった。
CCシリーズは15人以上の人と対戦したが、私と対戦した後でゲームを購入したと教えて貰ったのは初めてでとても嬉しい。

わむさんが、私がプレイしたことのないシナリオをやりましょうと言ってくれたので、シナリオ11 Hold the Lineを選択。1944年7月フランス、ドイツ軍を丘の頂上から追い払った米軍が逆襲を受けるシナリオで、擱座したシャーマン戦車という扱いで、火力10の歩兵砲と火力9の機関銃を備えた掩蔽壕(Bunker)が登場。対する独軍は4個分隊と1個武器操作班という攻撃側としては少数ながら、ドイツ軍の中でも精強なSS分隊。
ランダムで、わむさんが米軍、私がドイツ軍。
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移動できないとはいえ、いや、移動できないからこそ、シャーマンとは関わり合いになりたくないので、丘の奪取に全力を注ぐ。序盤はシャーマンからの側面射撃も喰らったものの、突然の火事が幸運にもシャーマンの射線を遮って事実上無力化してくれた。部隊数が少なく火力を分割して除去するのが困難だったので士気の高さを頼りに森に籠もる米軍に突撃を敢行。指揮官一人を失う損害を出したものの、森の一角を奪うことができ、これを足がかりに高地を制圧。+1点の僅差で勝利。2時間ぐらいかな。
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続けて、デーモンロード(→詳細)を対戦。シミュレイター13号の記事で紹介されたとき既に絶版でその当時から気になっていたとのこと。私もこの号は持っているのですが、このゲームのことはそのときは引っかからなかったが、こうして古いゲームの対戦相手を確保できたので、深見氏の記事に感謝。
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ランダムで、わむさんが魔族(デーモン)、私が人間(ホサール同盟)。第1ターンにLyungのドラゴンライダーを味方に引き込み、第2ターンには山岳民も引き込むことに成功。魔族も、1〜2ターンに召喚を成功させ兵力を増やす。
第4ターンに南北の先遣部隊が戦端を開く。北では1ユニットを除去、3ユニットを捕獲、南では2ユニットを除去、2ユニットを捕獲と幸先のいいスタートを切れた。
第5ターンに魔族側についた太古のトカゲ人間の寺院を巡り両軍の主力が激突(本拠地を占領されるど完全同盟ではない中立国は動揺して離叛する可能性があり、放置できない)。この戦いで魔族軍はロードの一人を失い、北部方面軍がほぼ消滅する敗北。
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第6ターン、魔族軍は本国に増援を要請し、第7ターンに魔族の根拠地のひとつ、エラシュで両軍主力が激突。人間軍もこれまでの戦いで兵力を大きく損なっており、兵力的にはむしろ劣勢であったが、人物の数が優っていたため魔法戦で奮戦。お互いに敗走ユニット(合戦に負けると最終的に捕虜にされる)を多く抱えていて撤退できず、最後は両軍のモラル6の部隊同士のチキンレースとなるが、かろうじてこの戦いに勝利し、兵力の枯渇した魔族軍の投了で終了。
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予期したとおり、サイコロを振る回数が多く疲れます。今回は結果的に人間側がほぼ全部の合戦で勝利することができたものの、合戦の勝敗は1/6でしかモラルチェックに失敗しないモラル6の部隊がどれだけ踏ん張れるかの勝負になるので、精鋭が生きていれば常に一発逆転を秘めているといか、ちょっと煩雑なのを許容できれば(あるいは少し改良を加えれば)わりと楽しめる小品だと思います。決着まで3時間程度。

最後にもう一度、CC:Eから初プレイのシナリオ9 Rush to Contactを。
1945年4月ドイツ。進撃するアメリカの空挺部隊がドイツの国民擲弾兵師団と遭遇し、お互いに増援を投入して戦闘が拡大していくというシチュエーション。両軍とも砲兵があり(米軍は増援で登場)、派手なシチュエーション。
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これもランダムでわむさんがドイツ軍、私が米軍。
ドイツ軍は数が少ないので中央の石垣に囲まれた建物群に集中して立て籠もる。手前に8火力の地雷原をばらまかれたため、米軍は1ヘックス間をあけて遮蔽物のほぼない丘の上からグループ射撃で対応。指揮力2で統率された米軍は結構な高火力を何度も叩き込むのだが、あと一歩のところで防御ロールに耐え続けるドイツ軍。誤爆の危険を顧みず、前線に誘導されるドイツ軍の砲兵弾幕で大混乱に陥る局面もあったが、米軍のパラシュート歩兵は混乱するとモラルが10という精鋭で、高地の利(火力−1)以外は殆ど遮蔽物の利用できない丘の上で驚異的な粘りを見せる。
増援で手に入れた火炎放射器装備の工兵隊が建物に立て籠もるドイツ軍を排除し、ヒーローが突入して奪取するも逆襲を受けて一度は叩き出される。しかし、エリートの米軍はじわじわとドイツ軍に出血を強いており、勝利条件チットのひとつが除去得点2倍だった幸運もあり、時間切れ+13点で勝利(除去2倍がなければ今回も+1点米軍という僅差だった)。
ユニットもオーダー数も多くもう少し時間かかるかと思ったが、終盤、米軍が連続してタイムトリガーを引きまくったこともあり、今回も2時間程度で終了。

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濃密な対戦を堪能できました。

また、これでCC:E本体の未プレイシナリオはシナリオ8のみになりました。CCシリーズの通算プレイ回数も87回となり、100回も大台も見えてきたので、今後もバリバリプレイしていきたいところです。

Allemagne 1813はナポレオンのドイツでの戦いのゲーム。ご覧のとおり、Point to point形式ですが、Pointの数多すぎ〜w 合間にちらっと見せて貰っただけなので詳しいシステムとかはわからないのですが、カードとかも併用されている上、戦力は用紙記録方式でかなり歯ごたえのあるゲームみたいでした。
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Triassic Terrorは草食恐竜となって、肉食恐竜の餌にならないようにしながら繁栄するゲーム。恐竜のフィギュアがすごいそそられたんですが、プレイ後の会話を聞いてるとゲーム的にはいまひとつ決定力に欠ける感じか?
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オートモービルはえびさんがワレスゲーの第一位に挙げるゲームで、この日は昼間に3人戦と夕方から5人戦の2回(たぶん)プレイされていた。計画性が重要なゲームなので、私はプレイするのは苦手なのだが、実際よくできたゲームだと思う。わむさんが6時頃に帰宅されたので、私も切り上げて帰ろうかと思ったが、観戦が面白かったのでずるずる居座って結局最後まで観戦w 最後は差が100円未満の拮抗した戦いになり、無借金経営を完遂したみねさん(緑)が勝利していた。
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ドイツゲームは他にもプレイされていたかもしれません。

みねさんに大久保まで送ってもらい、途中、ココイチでカレーを食べて解散。
タグ:CC:E Demonlord
posted by AMI at 23:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 遠征日誌
この記事へのコメント
Demonlord間違っていたメモ
人物は必ず配備しなければならない
部隊を再配備できるのは、(1)正面の敵を排除した、(2)再配備した部隊で、敵の再配備に対応する
Posted by AMI at 2013年06月15日 15:29
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