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2013年07月15日

U野さん宅ゲーム会 2013年7月14日

参加者:2名
プレイしたゲーム:Crown of Roses (GMT)

Crown of Roses (GMT) は英国の内戦、薔薇戦争をテーマにした2〜4人用の積み木(ブロック)+カードドリブンゲーム。旧アバロンヒルのキングメーカーと異なり、プレイヤーはランカスター、ヨークといった王位を争った有力貴族そのものを率いる(バッキンガムやウォリックが紅白と同じレベルで王位争奪に参加していたのかわからんけど)。

ゲームの流れとしてはカードプレイで軍事作戦および貴族への影響力配置を行う。カードはイベントか作戦値のどちらかで使う一般的なCDS形式だが、カードの使用順番は、同時に出して数値の高いプレイヤーからというコロンブス式。
戦闘は積み木式で移動経路毎に別の隊として投入される。総大将の指揮力で前線に同時投入できる戦力(ブロック)数が制限されるので大きい。地形で守ったり、籠城したりがねいので攻撃優位。
エリアの支配は収入およびVPに繋がる。
カードを使い切った後、貴族の忠誠を決め直し、選挙で王を選ぶ。その後、入札で官職を分配する。官職はそれぞれ特殊能力や収入ボーナス等がある他、官職ブロックという官兵が付属し貴族の「身代わり」になってくれる。
貴族は毎ターン、領地に帰り、完全戦力で出陣し直す(亡命していない場合)。
勝敗は他陣営の継承者を根絶するか、既定ターン数王位を保持するか、どちらでも決まらなければ、相手系の領地の支配によって毎ターン得られるVP判定。

130714a.jpg

1戦目は私がランカスター家(赤薔薇)、U野さんがヨーク公(白薔薇)。シナリオはキャンペーンシナリオ。ランカスター家は現在の国王だが、当主のヘンリーは無能で、国王としての権力を100%発揮できない制約がある。ルール運用のミスもあり、第1ターンにヘンリー王が除去され、ヨーク党に国王を奪われる。ロンドンに立て籠もって抵抗するも(これもルールを間違っていた)勢力の凋落著しく、2ターン終了で投了。2.5時間ぐらい。

2戦目、同じ陣営、シナリオで。今度は北部に国王を立て籠もらせて抵抗を狙うが、ヨーク、ウォリック連合軍の猛攻を受けあっさり瓦解。2ターン目に王権を奪われ、3ターン目に登場したエドワード(元)王太子も猛攻を受け、家系イベントでかろうじてフランスに脱出する体たらく。
3ターン途中で時間切れ終了にしたが、ランカスター必敗の形勢でしょう。3時間ぐらい。

130714b.jpg

不確かな同盟関係、毎年領地に引き上げる貴族達、議会での駆け引きなどゲームを構成する要素は好みで面白いと思うが、前評判通り、プレイアビリティは低くプレイには時間がかかった。2人でこれなので、4人プレイになると不安・・・。4人の方が王位を巡る駆け引きや、官職の配分などで面白い綾は生じそうなんだけどね。

減点要素もあるので、BGG評価は7点かなぁ
タグ:Crown of Roses
posted by AMI at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 遠征日誌
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