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2013年07月25日

和泉歴史(ゲーム)研究会 2013年7月21日

参加者:10名?
プレイされたゲーム:常徳殲滅作戦(国通、多数)、Combat Commander: Europe (GMT)、信長最大の危機(GJ) 、Cactus Air Force (DG)、Crown of Roses (GMT)、7 Wonder、成敗(同人)

いつもならゲーム会のある日は期日前投票をしておくのだが、今回横着して朝一に投票所に行ったら熱心なご年輩の方々が入場待機列を形勢しておられた!

というわけで予定よりやや遅れて到着。中黒さんが持ち込まれたゲームの披露会が行われていた。Across Pacificはマップ1枚、1日で終わりそうな感じの太平洋戦争キャンペーン。一方、In Country: Vietnam 1965-75はマップ2枚、キャンペーンは500ターンかかるというビッグゲーム・・・先頃発売されたWar of the Sunsとかもそうだが、未だにこんなでかいのを出してくるところにアメリカゲーム界の恐ろしさを感じる(広げっぱなしにできるスペースの問題か・・・)。他のDGフォリオの航空戦シリーズなども。

今回、一番目立っていたのは、常徳殲滅作戦。日中戦争の作戦級という日本軍が出てくるにもかかわらず日本でもマイナーなテーマですが、90分程度で終わる手軽さだそうで、2卓並行プレイなど延べ5戦ぐらい行われてました。
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信長最大の危機は紀州組の3人がプレイ。信長包囲戦テーマの定番で、和泉でもしばしばプレイされているのを見かけるが、また新しいルール解釈で揉めていましたところにこのゲームの奥の深さを感じましたw

私は最近定番となりつつあるわむさんとのコンバットコマンダー対戦。WW2の歩兵戦闘のカードドリブン。最初はBattle Pack Nr.2 Stalingradからシナリオ37 DOM31。1942年スターリングラード攻防戦。掩蔽壕で要塞化された2ヘックス建物を巡る攻防戦。ランダムで、わむさんが建物を守るソ連軍、私が攻撃側のドイツ軍。

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ドイツ軍は右翼から部隊を浸透させ、突破と建物奪取の二段構えだったが、カードの巡りが白兵戦の流れだったので、赤軍に逆襲の白兵戦を加えつつ、側面から目標の建物に迫る。しかし、増援のルールをちゃんと把握していなかったので、赤軍の増援が大量に来援。指揮官が少なかったため、それほど活用はされなかったものの、主攻撃が遅らされたのは確か。
突入態勢は整っていたものの、移動、前進、回復がいい流れで引けず時間切れ終了。

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続いて、Battle Pack Nr.5 Fall of the Westからシナリオ85 打撃ハンマー。1940年フランス戦役。噂の戦車シナリオで、この当時としては強力な戦車だったフランス軍のルノーB1bisが2両も登場。しかし、フランス軍には捨て札能力が1枚という致命的な欠陥が…。わむさんのお勧めで私が戦車側を担当。

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(ルール上、AFVは複数のユニット、武器で表現されるので、BGGで公開されていた代用カウンターを使用。各戦車の構成員は手前の英軍カード上に展開している)

ドイツ軍は前方の目標ヘックスは放棄して中央から後方を固める配置。中央の目標は比較的順調に制圧できたが、ドイツ軍に3丁目の重機関銃(このシナリオでは最初から2丁ある!)が登場するなどして攻めあぐねる。装甲車両ルール+シナリオ当別ルールで多少改善されているとはいうものの、フランス軍の捨て札能力1枚は厳しく、「カードを減らす為」の無意味(場合によっては臨機射撃を喰らうのでマイナス)な命令/作戦が多くなる。タイムカードをバンバン引いてしまったこともあり、奥の拠点と射撃戦を展開する段階で時間切れ。
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戦車はさすがに撃破はされなかったものの、重機関銃の射撃等で副砲の操作班が除去されたりして、若干有効性は低下させられた。とはいえ、損害を恐れずに思い切って肉迫させ、機関銃陣地を潰しにかかるべきだったかも。

戦車ルール自体は、CC:Eのシナリオルールのバリアントとしてはありかとは思うけど、元々のコンポーネントでも充分楽しめるし、戦車を加えることで格段に面白さが増すということはないと思う。

カクタスエアフォースはDGの小型ゲームシリーズの一作で、ソロモン諸島の支配を巡る日米の航空戦。ミニゲームなのであっというまにおわっていたので写真なし。日本軍が優勢だった模様。

Crown of Rosesは2〜4人でプレイ可能な積み木+カードドリブンの薔薇戦争。シナリオ1の2人プレイで今回もヨーク家が優勢だったようです。単純なウォーゲームではないだけに、流れを逆転するのがより難しい気が・・・多人数プレイだと結局人間力の勝負なるので、
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CCが2戦ともやや長引いて3回目が終わるか微妙だったので、終了した多宅に合流して7 Wonder。久々のプレイ。拡張のCity入りで初めてプレイしたが、他人の出したカードでお金を削られるので、私が本体ゲームに対して気に入っている箱には要素を阻害しているように感じられた。1回プレイしただけの感想だけど…
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最後に余った時間に成敗をねじ込む。ドラマ必殺シリーズをモチーフにした協力型カードゲーム。各プレイヤーは仕事人となり、悪人の情報を集めて、勝てる対象に面子を割り当てていく。序盤で終わってしまったのでゲーム内容については次の機会に期待。実は会場で受けた説明ではいまいちこのゲームのキモがわからなかったのだけど、ちょっと調べたら、公開していないカードの内容(名前、数値など)を直接他のプレイヤーに教えるのはNGらしい。プチ伝言ゲームみたいな感じなのかね。コンポーネントは雰囲気でている。
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今回は以上。
選挙のあおりで、八重の桜の放送時間が繰り上がっているので急いで帰ったけど、開始には間に合わなかったよw 疲れた・・・
posted by AMI at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 遠征日誌
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