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2014年02月28日

【雑感】マーケット・ガーデン作戦(GDW/国通)

コマンドマガジン115号付録。オリジナルはGDWで1985年出版。コマンドマガジン53号の8th Armyと同じDBSシリーズの一作。

1944年にオランダで実施された連合軍による大規模空挺作戦を1ユニット大隊、道路移動と野外移動を任意の順番で1回づつ行うダブル・インパルス、そして相手プレイヤーに隠して自分のマップに自軍ユニットを配置するダブル・ブラインドで表現した作戦級ゲーム。

索敵(偵察)のゲームではなく、偵察は移動の一環として行われる。プレイヤーは予め自分のマップに敵の支配領域を表すマーカーを並べておく。自軍ユニットが敵領域に進入したらヘックス番号をコールし、相手はそこにユニットがいるか否かを回答する。ユニットがいればそこで戦闘が発生することとなり移動中のユニットは拘束される。いなければそれぞれ支配領域を移動させる。

戦闘解決は戦闘フェイズで手番側は他のユニットを援軍として投入可能。戦闘は戦力比式だが、防御側が先に攻撃して先に結果を適用する。

空挺作戦は各ターンの輸送力だけが決まっていて、どの位置にどのタイミングでどの部隊を降下させるかは連合軍の自由裁量となっている。

ブラインドサーチのゲームはルールに精通していないとプレイしにくい印象が強いのだが、空挺降下と機甲部隊の前進を組み合わせたマーケット・ガーデン作戦の表現手法としては興味深いのでチャンスがあればプレイしてみたい。

(画像は公式を見てください)
posted by AMI at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム紹介
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