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2006年07月02日

7月例会報告

参加者:8名(ゲスト1名)

プレイしたゲーム:日露戦争、SSバルジ、文禄の役、ドリームゲーム、関東制圧、むかしむかし(Once upon a time)

参加者:6名(ゲスト2名)

ゲームマッチ戦績
7月例会 ○オデッセイ(日本)−●みねさん(ロシア)

 今日は天候が酷かった。駅から出たときは小降りだったのだけど、歩き出すについれて雨足が強くなり、とんでもない降りに。進退がままならなくなり、近くのサティに避難して救援を待つことに。みねさんに拾ってもらいなんとか会場に到着。
 オデッセイ師とみねさんは日露でゲームマッチ勝負。早々に山地方面が突破され6ターンぐらいで終わったそうですが、オ師曰く奉天を抜いて鉄嶺まで行ける展開だったそうで。そのあと、SSバルジをはじめたようですが、オデッセイ連合軍の前に進撃が止められていたようです。一応、SSバルジの方はドイツ軍がバランス的に不利だそうですが。
 私は制作中の外惑星動乱記がまだ調整段階にも達していないので、とりあえずはるぜひさんと文禄の役をはじめることに。私が日本軍、はるぜひさんが明軍。序盤日本軍は北方へ展開して、平壌を攻略しますが進撃はここまで。朝鮮義兵の後方破壊を表すルールで行動がままならなくなり、徐々に兵力の整った明軍の反撃をうけるはめに。平壌は包囲され、精鋭の加藤、島津隊が潰滅。最終ターンに逆転の危機にさらされますが、最後の行動数で上回れたためかろうじて勝たせてもらいました。ダイスの振れ幅で展開が左右される気もしますが、感触自体は悪くなかったです。
 そのあと、I氏、Y氏がきたので、4人でドリームゲームをプレイ。私のスコルツェニー部隊が出てくる壬申の乱がゲーム大賞を獲得し、多数のゲームを出版したはるぜひさんの追撃をかわして勝てました。
 オデッセイ師が引き上げた後三人になったので関東制圧をプレイ。みね信玄が初プレイで後方で走り回っていたので、私の北条がはるぜひ謙信に付け狙われる展開でした。時間的に最後まで行くのは無理だったので、途中できりあげて、Fabius閣下、宇宙大将軍氏をまじえて、むかしむかしを開始。
 むかしむかし、あるところに・・・で始まる昔話を、キャラクターやイベントなどのカードを織り交ぜながら、みんなで語り(騙り)自分の持っている結末カードに導こうとするゲームです。勝敗を競うと言うよりゲーム展開自体を楽しむゲームです。
 むかしむかし、あるところに、一人の王子がおりました。王子はストーリーテラーたちの駆け引きによって様々な遍歴を重ねていきます。いろいろな人にであったり、方々を旅したり。そして彼は運命に導かれて一人の魔女と出会います。魔女は魔法によって王子を馬に変えてしまったのです。ここで、fabius閣下の手札がなくなりました。そして出てきたカードは「それは祭りの日に美味しく食べられたのでした。めでたしめでたし(?)」。
 ちょっとダークな幕切れですが参加者には大好評でした。短時間で終わるゲームなので、このあと3回ほどプレイされましたが、これに優る結末はありませんでした。めでたし、めでたし。

参考:メーカーのページ。英語ですが和訳もあります。
http://www.atlas-games.com/product_tables/AG1001.php
posted by AMI at 19:14| Comment(7) | TrackBack(0) | 例会記録
この記事へのコメント
 文禄の役は、明軍にも勝機がありバランスが取れている印象でした。6出ろシステムで、ダイスを1個づつ6が出るまで延々と振り合うシステムがめんどくさかった。
 ドリームゲームへ、最後に3ポイントAMI殿にとどかななかった。
 関東制圧は、また3人になったのでプレイしました。このゲームは、私の中で☆☆の3人ゲームです。北条が不利なので適切なハンデをつければ☆☆☆になります。
 むかしむかしは、楽しかった。セットアップが早く終わりが早い、つなぎのゲームで最高水準と思います。
 昼に馬肉を食べ損なったので...王子を馬刺しにして食べる展開が最高に笑えた。
Posted by はるぜひ at 2006年07月03日 20:43
既にOUAT等と略されていたとは!
それはさておき、 5人でプレイするときの手札は 6枚、ということを除いては基本的にプレイに間違いはなかったので、ゲームの趣旨は堪能したと言えますが、今度はもっと腕によりを掛けて話をふくらませていきたいものです。
あと、出版社は MtGとは関係ありませんでした。勘違いをお詫びして訂正しておきます(というか、もうお分かりかとは存じますが…)。
Posted by Fabius at 2006年07月03日 21:15
細かい点をいえば、カードの引き直しの仕方とか、一フレーズ中に、2枚のカードを提示してはいけない等があったようですが、ゲームの楽しさという点では些末な部分なので問題ないでしょう。

原文の方は読んでないので、元がいいのか、翻訳者が上手に書いているのかわかりませんが、公式にあがってる訳はゲームの説明としては上手ですね。
Posted by at 2006年07月03日 21:44
…とか言っていると、なんと『暗黒要素』も!

http://www.atlas-games.com/product_tables/AG1003.php

「子供達を美味しいスープの具にしてしまう邪悪な継母など」って、
そのまんまじゃないかっ!

…『暗黒要素』を投入する前から既に「暗黒」…それが SOLGER クオリティーって感じですか?
Posted by Fabius at 2006年07月04日 01:28
文禄の役ですが、同じ戦力の場合、ダイスの大小で(1回で)決着させるバリアントルールがあるのを読み落としていました。それでも、戦闘解決方法は改善の余地ありという気がしますが
Posted by AMI at 2006年07月05日 22:04
>文禄の役ですが、同じ戦力の場合、ダイスの
>大小で(1回で)決着させるバリアントルー
>ルがあるのを読み落としていました

明軍は、日本軍の突出した部隊に侵入し、一戦交えて退却することで日本軍の撤退を阻止する作戦をとっていましたが、このルールを採用するとこの作戦自体が崩壊しますね。バリアントルールでもその採用によってゲーム全体の戦略が変わるような気がします。

>戦闘解決方法は改善の余地ありという気がし
>ますが

最大の難点は、同時振りができないことですから、色の違うダイスを8個用意するのがいいと思います。
Posted by はるぜひ at 2006年07月10日 21:59
バリアント戦闘ルールは、1対1で延々殴り合うのを省略してどちらが勝ったかを判定するためのルールなので、退却の意図をもって進行した場合は通常の手続きで戦闘をして撤退することは可能です。
Posted by AMI at 2006年07月10日 22:07
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