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2009年01月30日

バトルパック2:スターリングラード

単なる追加シナリオ集だったバトルパック1と違い、カバーするシナリオを通じて使用される特別ルールがいくつか追加されます(適用されないシナリオもあり)。

・瓦礫:防御施設と同様に建物の破壊され、瓦礫に変わる
・工場:特別な建物で内部で射撃戦可能
・市街狙撃兵:直撃しなかった場合消費型の修整マーカーになる
・破片とクレーター:道路が非機能に
・下水道:CC:Pの洞窟と同じ様な移動(前進)ができます。洞窟のように掩蔽は得られません。赤軍のみ。
・火炎瓶投射機:文字通り火炎瓶を遠くまで発射する兵器。
・市街の白兵戦:CC:Pルール準拠
・スタック超過:CC:Pルール準拠

同時期に開発されていただけあって、CC:Pの影響が色濃いですね。
建物崩壊のルールは面白そうではありますが、砲撃などの特殊攻撃じゃないと壊れないのでそうポンポンとは壊れないでしょう。このゲームが扱っているような短いスパンでは当然でしょうが。

このパックのもうひとつの注目点は、シリーズで初めてのキャンペーン「シナリオ45」が含まれるところでしょうか。ただ、戦術級ゲームのキャンペーンでありがちな、同じ部隊同士が時を変え、所を変えて戦い続ける不自然さを排除するために、このシナリオでははある1日の連続戦闘と定義されています。戦闘回数は最低5回、最大13回とそれなりに時間がかかりそうですが、一度は挑戦してみたいところです。

ところで、本質とは関係がないのですが、本作ではプレイブックが付属するにも関わらずシナリオは両面印刷のカード形式になっています。
検索性をかんがえると冊子形式の方がいいのかもしれないが、必要な1枚だけ取り出すことができるカード形式の方がどちらかというと好きです。でも、同時に出されたCC:Pの方はプレイブック内にシナリオも納められているのですよね。どういう基準で変えているのだろう。
posted by AMI at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Combat Commander

2009年01月15日

購入物

CC:PacificとBattle Pack Nr.2 Stalingradを入手しました。

CC:Pの方は、基本的なことは以前書いたとおりです。
シナリオは42年のガ島から45年の硫黄島まで。日本軍のキャラ設定的に米軍攻撃シナリオが多く、一番年代の若いシナリオは42年8月の一木支隊のバンザイ突撃です(日本軍がバンザイ態勢で始まる唯一のシナリオがこれ)。
ちなみに、1941年の欄は用意されていません。これは中国軍とか極東ソ連軍は考えてないのかなーw

(追記)早見表には日米英の欄しかないので、エキスパンションは考えてなさそうです。残念

Stalingradの方はCC:Eシリーズの追加シナリオ集です。今回はマップとシナリオに加えて、ルールも追加されています。
シナリオは一部周辺地域の戦いもあり、市街ではないマップも含まれています。カウンターが半分白いのがちょっとがっかり、というか、勿体ない。遊び心で何か埋めて欲しかったなw
タグ:CC:E CC:P
posted by AMI at 03:27| Comment(0) | TrackBack(0) | Combat Commander

2008年12月23日

Pacific & Stalingrad発売

早速注文しようか、でも年内に届いても支払いにいくタイミングが…などと考えている間にPacificの方は売り切れた模様。まあ、手にするのは来年かな。

ccp.jpg

ルールの変わっているのが悩ましい点である。
アジア、太平洋戦線に特化した追加ルールだけなら、その部分だけスイッチすればいいのだけれど、割と根幹的な部分で、混乱している部隊の回復の方法、故障の起こり方などが変わっているのは、これも戦線に特化した修整なのか、ルールシステム自体のバージョンアップなのか悩ましいところ。
とはいえ、これにならって、ヨーロッパ戦線をバージョン2にされるのも、カードの大幅な入れ替えを伴うために困った話になりそうで・・・

それはさておき、浸透、洞窟移動のルールなどは日本軍の(あくまで連合軍側から見た)神出鬼没性を表していて面白そうだ。

ヨーロッパの方はわりとさっくり追加の地中海が出たけど、太平洋の大陸戦線拡張はどうなんでしょうね? 連合軍側は中国軍とソ連軍でいいかもしれないけど、日本側は満州国?w


posted by AMI at 22:03| Comment(2) | TrackBack(0) | Combat Commander

2008年10月04日

天皇陛下万歳!!

いつのまにやらCC:Pのもうすぐ完成するかもよ版ルールがアップされていました。

CC:Eからここが変わったよ、というのが冒頭に書いてあるのですが、かなり変更点が多く、両方のゲームを行き来しながらプレイするとかなり混乱しそうですね。
CC:Eもstage2にアップデートする腹づもりがあるのかしら?

目立ったところでは、攻撃、偵察、防御という部隊任務に、万歳と侵攻というのが増えています。
万歳任務は当然ながら日本軍専用で、イベントで「天皇陛下万歳!」イベントが起きたとき、VPで負けていると自動的に、同点か勝っている場合は日本軍プレイヤーの任意で、任務が万歳に変更されます。
万歳任務中は突撃カードというのが使えて、全ユニットが無条件に回復し、移動モードで活性化される代わりに、全連合軍ユニットが臨機射撃を行えるというもの。
もはや通常のカードプレイの域を超えているような気がしますが、西洋文明から見た狂気の日本軍を再現するためには必要なルールなのでしょうかw

とりあえず一番気になる部分だけ取り上げてみましたが、じっくり読み込んでみたいと思います。
posted by AMI at 18:46| Comment(1) | TrackBack(0) | Combat Commander