体感でも行動数が太平記より少ないのは分かっていたのだが、実際どのぐらい少ないか表計算ソフトで数えてみた。
艦長私的記録
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ターン | 2d6 T5〜 | 2d6 T6〜 | 3d6 T5〜 | 3d6 T6〜 |
5 | 27.8% | - | 4.6% | - |
6 | 57.9% | 41.7% | 13.5% | 9.3% |
7 | 82.5% | 75.7% | 27.5% | 24.0% |
8 | 95.1% | 93.3% | 46.3% | 43.7% |
9 | 99.2% | 98.9% | 66.4% | 64.8% |
10 | 99.9% | 99.9% | 83.2% | 82.4% |
11 | 99.998% | 99.997% | 93.7% | 93.4% |
12 | 100% | 100% | 98.4% | 98.3% |
AH | Valley | 変更点 |
7.6 | 8.7 | 山札が尽きたら捨て札をシャッフル→そのターンの手札を配りきるのに足りない場合、配り始める前に山札の残りと捨て札をシャッフル |
8.7 | 10.6 | (明確化)同じ階級の将軍がいるスペースで移動を終えた場合、活性化していた将軍が司令官になり、元からそのスペースにいた将軍は従属指揮官になる。 |
8.9 | 10.10 | (退却を除く)戦闘消耗、海上の嵐イベントで最後の戦力を失っても将軍は除去→最後の戦力を失っても将軍は除去されない |
8.9 | 10.10 | ハンニバルが除去されたらカルタゴのサドンデス敗北→追加5PC除去 |
- | 10.11 | (明確化)戦役中、従属指揮官と戦力は合計4スペースを越えなければ複数の将軍の下で移動できる。ただし、野戦、攻囲、征服、迎撃回避、追撃の失敗に関与したら全移動力を消費したとみなす。 |
- | 10.12 | (明確化)戦役中、ネロに率いられて5スペース以上移動する戦力と従属指揮官はその移動の全体をネロの下で移動しなければならない。 |
9.1 | 12.2 | (旧)制限なし→(新)移動していない敵戦力のいるスペースには迎撃不可 |
9.5 | 12.7 | (明確化)従属指揮官が迎撃する場合、元スペースに司令官と最低1戦力(執政官軍なら5戦力)は残置せねばならない。 |
9 | 12.8 | (明確化)自軍城塞都市に上陸した軍が迎撃された場合、都市内に上陸してから野外に出たとみなされ野戦、籠城、出港地に戻る、一部を籠城させて残りを戻すの4つの選択を持つ。 |
10 | 13.3 | (明確化)従属指揮官が回避する場合、元スペースに司令官と最低1戦力(執政官軍なら5戦力)は残置せねばならない。 |
11.2 | 14.2 | シキリアとシラクサは個別の領土→同一の島とみなし、相互に同盟国のカードを得られる |
11.10 | 14.12 | (明確化)失われる最初の1戦力は象兵(=退却表は全結果e付き) |
12 | 15 | (明確化)同時に退却できる戦力に制限はない、司令官不在でもいい移動、迎撃、回避の場合は上限10戦力 |
12.1 | 15.2 | 野戦で敗北した攻撃側の退却先は制限なし→1スペース目は交戦スペースに入る直前にいたスペース |
12.1 | 15.3 | 退却中、中立蛮族は影響しない→中立蛮族も1追加損害を与える |
13.1 | 17.1 | 象CUは裏表1/2戦力が2個→表のみ1戦力が4個 |
14.1 | 18.2 | 執政官軍の指揮権変更はカルタゴ軍の任意→執政官軍が攻撃側ならカルタゴ側の任意、執政官軍が防御側なら強制 |
14.3 | 18.3 | プロコンスルが執政官軍のいるスペースを通過するとき、執政官軍より大きな戦力を持てない→執政官軍が5戦力以上あればよい |
17.1 | 21.1 | 峠の修整はアルプス+1/非アルプス-1→アルプス±0/非アルプス-2 |